大学院

学位取得の経路

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 大学院生はそれぞれの分野に応じて所定の科目を履修し、博士前期課程(以下前期課程とも言う)においては修士論文または課題研究レポートを、博士後期課程(以下後期課程とも言う)においては、博士論文を作成しなければなりません。

 学位を受けるには、通常、修士の場合は前期課程2年、博士の場合は前期課程2年、後期課程3年の計5年を要します。ただし、本学大学院の規則は弾力的であり、修士の場合は1年、博士の場合は前期課程、後期課程それぞれに最低1年ずつ在籍し、通算最短3年で学位を取得することが可能です。

博士前期課程(修士課程)

 博士前期課程の学生は、研究指導を受け、30単位を修得するとともに、修士論文または課題研究レポートを提出し、その審査を受けなければなりません。大学院生は通常、第1年度において、所定の科目を通して修士論文または課題研究レポート作成に必要な高度な分析手法や理論的・実証的知識を取得し、第2年度において、セミナーなどへ参加し、研究発表を行い、教授陣から厳格な指導を受け、高水準の修士論文または課題研究レポートの作成を目指します。

 修士論文または課題研究レポート、およびこれに関連する授業科目について口頭試問による最終試験に合格した者に、修士の学位が授与されます。特に研究進展度が高い学生は1年で所定の単位を修得し、修士論文・課題研究レポートを提出することによって、修士号を取得することも可能です。また、平成16年度から経営学系専攻内に新設されたMOT(技術経営)コースでは、工学修士への道が開かれています。

修了者等の進路:前期課程の修了者

博士後期課程(博士課程)

 博士前期課程を修了した者は入学試験を経て博士後期課程に進学することができます。ただし、経済学専攻および経営学系専攻(経営研究コース)の学生のうち、博士前期課程のコースワークで一定の成績を修め、論文審査と口頭試問に合格した者は、そのまま本研究科の博士後期課程に進学することができます。

 なお、修士の学位を持っていない人でも、十分な研究歴があると認定された場合には、後期課程への入学が認められることがあります。その際、研究機関などにおいて特に顕著な業績を修めた人については、短期間で博士後期課程を修了するための特例が設けられています。

修了者等の進路:後期課程の修了者

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