EBPM エビデンスに基づく 政策形成の導入と実践 大竹文雄・内山融・小林庸平 編著 出版:日本経済新聞出版 定価:本体3600円+税 ページ数:480ページ ISBNコード:978-4-296-11526-6 初版刊行日:2022年12月28日 |
<目 次> <書 評> |
巻頭言 はじめに |
第1部 EBPMの基礎:概念整理と日本における現状分析 |
第1章 EBPMとは何か |
第2章 因果推論と効果検証の考え方 |
第3章 医療におけるEBMからEBPMが学べること |
第4章 EBPMに死を!そして22世紀のEBPMへ |
第2部 海外におけるEBPM |
第5章 米国におけるEBPM |
第6章 英国におけるEBPM |
第7章 米国におけるEBPM |
第3部 EBPMの国内事例@教育・環境エネルギー・経済産業政策 |
第8章 教育におけるEBPM |
第9章 環境・エネルギーにおけるEBPM |
第10章 経済産業政策におけるEBPM |
第11章 広島県におけるEBPM |
第4部 EBPMの国内事例Aナッジの政策活用 |
第12章 ナッジとは何か?ー基本的な考え方と日本版ナッジ・ユニット 「BEST」の取組 |
第13章 地方自治体における政策ナッジの実装 |
第14章 豪雨災害時の早期避難促進メッセージの作成と効果検証 |
あとがき |