2013年度 大学院 経済学専攻&経営学系専攻
 「標本調査」のホームページ


講義内容の概要、資料・宿題・レポートの配布などを、このページを通じて知らせることにします。

講義スケジュール(1/15現在:随時更新するので確認のこと)
太字で示した講義日の講義内容は実際に行った内容、細字で示した講義日の講義内容は予定を表している。

月日 講義内容 文献等該当個所 スライド
10月 2日 §0. イントロダクション pdf
10月 9日 §1. 社会調査とその方法 盛山(04) 第1章, 第2章 pdf
10月16日 §2. データと分析モデル 盛山(04) 第3章1〜2
【ディスカッションのための資料】
pdf
10月23日 ケース & ディスカッション(1) pdf
10月30日 §3-1. 社会調査の設計 盛山(04) 第3章, 第4章3 pdf
11月 6日 §3-2. 調査票の作成 盛山(04) 第6章, 第5章 pdf
11月13日 ケース & ディスカッション(2)
特別セミナー 16:20〜18:30
(時間および場所の変更に注意)
11月20日 §3-3. 測定と尺度
ケース&ディスカッション(3a)
【追加文献】 pdf
11月27日 事情により休講
12月 4日 §3-4. 尺度の再構成
ケース&ディスカッション(3b)
【追加文献】 pdf
10 12月11日 ケース&ディスカッション(3c)
§3-5. サンプリングの方法
pdf
11 12月18日 §3-5. サンプリングの方法(続)
ケース&ディスカッション(3d)
グループワーク課題解説
【追加文献】
【グループワーク課題】
pdf
12 1月 8日 §3-6. 調査の実施   pdf
13 1月15日 §4. 予備的分析 pdf
14 1月22日 グループワーク・プレゼンテーション 【グループワーク評価】
【レポート試験問題】

(2/6 22:15発表)
15 補講日未定 内容未定

補足事項等


第3回 10月16日講義の補足

【ディスカッションのための資料】
  次回は、「職場におけるバレンタインデーの贈答習慣」についてのディスカッションを行います。
  資料として、楽天リサーチ社による自主調査レポート
   「バレンタインに関する調査」 
   http://research.rakuten.co.jp/report/20130128/
  を事前に読んでおいてください。


第8回 11月20日講義の補足

第9回 12月 4日講義の補足

【追加文献】
  尺度の構成に関しては、次の文献を参照のこと。
   井上文夫他 (1995), 『よりよい社会調査をめざして』, 創元社 第6章
   森岡清志編 (2007), 『ガイドブック社会調査 第2版』, 日本評論社 第8章4 (p.189-198)
   小田利勝 (2009), 『社会調査法の基礎』, プレデアス出版 第3章


第11回 12月18日講義の補足

【追加文献】
  サンプリングの方法(無作為抽出法)の詳細については、次の文献を参照のこと。
    土屋隆裕 (2009), 『概説 標本調査法』, 朝倉書店 第3章、第4章
    津村善郎・築林昭明 (1986), 『標本調査法』, 岩波書店 第5章、第6章

【グループワーク課題】
  授業欠席者は課題をここ(PDFファイル)からダウンロードすること。
  パスワードはスライド資料と同一である。


第13回  1月22日講義の補足

【グループワーク評価】
  受講者による評価結果はここ(PDFファイル)からダウンロードすること。
  パスワードはレポート試験課題と同一である。 

【レポート試験課題】(2/6 22:15発表)
  問題をここ(PDFファイル)からダウンロードすること。


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