講義内容の概要、資料・宿題・レポートの配布などを、このページを通じて知らせることにします。
講義スケジュール(2/8現在:随時更新するので確認のこと)
太字で示した講義日の講義内容は実際に行った内容、細字で示した講義日の講義内容は予定を表している。
回 | 月日 | 講義内容 | 文献等該当個所 | スライド |
1 | 10月 5日 | 1. イントロダクション | ||
10月12日 | 国民の休日(体育の日) | |||
2 | 10月19日 | 2. 社会調査とその方法 | 小田(2009) 第1章 盛山(2004) 第1章,第2章 【社会調査倫理綱領について】 |
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3 | 10月26日 | 3. データと分析モデル | 【バレンタインデー調査について】 | |
11月 2日 | 大学祭のため休講 | |||
4 | 11月 9日 | ケース & ディスカッション(1) | ||
5 | 11月16日 | 4-1. 社会調査の設計 | 小田(2009) 第2章(2-1, 2-2), 第4章, 第5章(5-1) 盛山(2004) 第3章 |
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11月23日 | 国民の休日(勤労感謝の日) | |||
6 | 11月30日 | 4-2. 調査票の作成 | 小田(2009) 第6章 盛山(2004) 第5章, 第6章 |
pdf (12/1up) |
7 | 12月 7日 | 5-1. 測定と尺度 5-2. 尺度の再構成(1) |
小田(2009) 第2章 (2-4), 第3章 (3-1, 3-2) |
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8 | 12月14日 | 5-2. 尺度の再構成(2) ケース & ディスカッション(2) |
小田(2009) 第3章(3-3, 3-4, 3-5, 3-6) |
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9 | 12月21日 | ケース&ディスカッション(3) グループワーク課題解説 |
(課題pdf) | |
10 | 12月28日 | 6-1. サンプリングの方法 | 小田(2009) 第7章(7-2, 7-3) | pdf (1/4up) |
11 | 1月 4日 | 6-2. サンプリングの方法と母数の推定 | 鈴木・高橋(1998) 第1部8,12 | pdf (1/5up) |
1月11日 | 国民の休日(成人の日) | |||
12 | 1月18日 | 7. 調査の実施 | 小田(2009) 第5章(5-2-3) | |
13 | 1月25日 | 8. 予備的分析 | 盛山(2004) 第12章 | |
14 | 2月 1日 | グループワーク・プレゼンテーション | 【グループワーク評価】 | |
15 | 2月 8日 | 9. まとめ | 【レポート試験問題】 (2/8 19:15公開) |
補足事項等
【社会調査倫理綱領について】
授業で説明するのを忘れてしまったが、旧社会調査士認定機構の定めた
「社会調査倫理綱領」の記述が小田(2009)pp.15-17にあるので、目を通しておくこと。
ほぼ同一内容のものが、「一般社団法人社会調査協会倫理規程」となっている。
http://jasr.or.jp/jasr/documents/rinrikitei.pdf
【バレンタインデー調査について】
次のURLから資料をダウンロードして、11/9授業におけるディスカッションの
ために、よく読んでおくこと
マクロミル調査 http://monitor.macromill.com/researchdata/20150122valentine/index.html
楽天リサーチ調査 http://research.rakuten.co.jp/report/20150123/
【グループワーク評価】
受講者による評価結果はここ(PDFファイル)からダウンロードすること。
パスワードはスライド資料と同一である。
【レポート試験問題】(2/8 19:15公開)
問題をここ(PDFファイル)からダウンロードすること。