シンポジウムやその他講演会

演題

緊急シンポジウム「骨太第3弾 それでどうなる関西経済」

開催日時/場所

平成15年6月29日(日)午前10時~12時 / リーガロイヤルホテル3階「光琳の間」

主催

毎日新聞社、大阪大学経済学部オープン・ファカルティー・センター

後援/協賛

後援:関西経済連合会、大阪商工会議所、関西経済同友会、関西社会経済研究所、阪大フロンティア研究機構
協賛:株式会社高速オフセット

概要

基調講演(午前10時5分~10時30分)

竹中 氏竹中 平蔵 氏(経済財政政策・金融担当大臣)


シンポジウム(午前10時30分~12時)

◇パネリスト

竹中 氏竹中 平蔵 氏(経済財政政策・金融担当大臣)
細谷 氏細谷 英二 氏(株式会社りそなホールディングス 取締役兼代表執行役会長)
本間 氏本間 正明 氏(大阪大学大学院経済学研究科 教授、経済財政諮問会議議員)
更家 氏更家 悠介 氏(サラヤ株式会社 代表取締役社長)

◇コーディネーター
太田 氏 大田 弘子 氏(内閣府 大臣官房審議官)

まず、竹中大臣より骨太の方針第3弾の内容を説明する基調講演が行われ、そのあと大田氏のコーディネートで竹中、細谷、更家、本間の各氏により①地方分権 ②産業・金融システムの改革 ③雇用問題について活発な討論が行われました。
シンポジウムの詳しい内容は7月9日付毎日新聞の朝刊に掲載されました。

*記載している肩書き、プロフィールは、講演当時のものです。

会場風景

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