演題

経済シンポジウム「構造改革と地域活性化 － 国と地方の新たな形を求めて－」

開催日時/場所

平成16年7月24日（土）午前9時30分～12時 / ヒルトン大阪「桜の間」

主催

朝日新聞社、大阪大学経済学部オープン・ファカルティー・センター

後援

NPO法人国際平和基金

概要

基調講演

竹中　平蔵 氏

討論

	竹中　平蔵 氏：経済財政政策・金融担当大臣 慶応大学教授などをへて、01年から経済財政担当相。02年から金融相を兼務。 04年7月11日、参院議員に初当選。53歳。
	跡田　直澄 氏：慶応大学教授 大蔵省財政金融研究所特別研究官、名古屋市立大助教授、 大阪大大学院教授などをへて02年から現職。50歳。
	奥田　務 氏：関西経済同友会代表幹事 大丸常務、社長をへて、03年から大丸会長兼CEO（最高経営責任者）。 関西財界のリーダーの一人。64歳。
	関　淳一 氏：大阪市長 大阪市立桃山市民病院の副病院長兼第一内科長、大阪市環境保健局長、 同市助役などをへて、03年12月から現職。68歳。
	本間　正明 氏：大阪大学大学院教授 阪大経済学部長、副学長を歴任。00年から現職。関西社会経済研究所所長、 経済財政諮問会議議員なども務める。60歳。
	[コーディネーター] 大田　弘子 氏：内閣府政策統括官 政策研究大学院大教授、オリックス社外監査役、内閣府大臣官房審議官などをへて、 04年から現職。50歳。

地域を活性化するための様々な意見が交換されました。
シンポジウムの詳しい内容は７月28日付朝日新聞の朝刊に掲載されました。

＊記載している肩書き、プロフィールは、講演当時のものです。

会場風景