内容： 計量経済学とは，最小自乗法，決定係数等について (配布プリント)
場所： アカデミア館504
内容： 国民経済計算 (SNA) のデータ (内閣府・経済社会総合研究所からダウンロード) を使って (名目, 実質, デフレータ)
| ===> | ◎ 配布プリント |
| ◎ 日本経済年表 [出所：『日本大百科全書』(CD-ROM版，小学館，1998)] | |
| ◎ 実質GDPと名目GDP | |
場所： 第3学舎2F 情報処理教室
内容： 国民経済計算の実質のデータを用いて，成長率の貢献度を計算 ===> プリント(4/16配布)に沿って得られた結果
場所： 第3学舎2F 情報処理教室
内容： データの整理，度数分布，正規分布，t分布 ===> 配布資料
場所： アカデミア館504
内容： Excelで最小二乗法 (消費のデータとその結果， 決定係数に関するデータとその結果)， 最小二乗法による結果の解釈(信頼区間，t値) ===> 配布資料
場所： アカデミア館504
内容： 5/7の配布資料をもとにして，多変数の回帰分析 (決定係数，自由度修正済み決定係数，信頼区間，t値，ダミー変数等)
場所： アカデミア館504
内容： 5/14の内容をExcelで確認 (データと結果)， TSPの使い方(配布資料)， Excelの結果の一部をTSPで再現(プログラム，結果)
場所： アカデミア館504
内容： TSPで外部データファイルの取り込み方と変数の変換の仕方(配布資料)， 5/7の配布資料の続き(回帰式の定式化，シミュレーション，その他)
場所： アカデミア館504
内容： ダービン・ワトソン比 ===> 配布プリント: 今までの推定結果 (ExcelとTSP), ダービンワトソン比の解説
場所： アカデミア館504
内容： ダービン・ワトソン比の見方と使い方 (実証分析を通して) ===> 配布プリント: TSPプログラム(データ)とその結果， 消費関数の実証例
試験について (例として，2003年度前期「計量経済学」(大学院社会人コース) の試験問題)
場所： アカデミア館504
内容： 需要関数の実証例： 例１，例２
例１のデータ一部分 ===> 消費者物価指数， １世帯当たり１か月間の収入と支出 (勤労者世帯)， １世帯当たり１か月間の消費支出 (全世帯)
場所： アカデミア館504
内容： 対米貿易収支の実証例 (5/28のシミュレーションに関する例) ===> 配布資料とExcelによる結果
場所： アカデミア館504
内容： 単位根検定と共和分分析 (時系列データを用いて) ===> 配布資料
定期試験 (7/23，13:30〜15:00) と課題研究レポートについて ===> 配布資料
場所： アカデミア館504
内容： 定期試験
場所： アカデミア館504
持ち込み： 電卓のみ
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- 7/23の試験で，座席番号35に座っていた学生はカンニングをしていたため試験の点数は０点にします。 また，この学生は，隣に座っていた座席番号36の学生にもカンニング・ペーパーを見せて話しかけていたため， 座席番号36の学生も同罪としてみなし，０点にします。 疑わしい行為は一切しないようにして下さい。
- 「優でなければ単位は要らない」，「良以上でなければ単位は要らない」といった希望があれば， 8/10までに知らせて下さい。メールで構いません。 ただし，「どうしても単位を下さい」といった希望は止めて下さい。
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- 試験の結果
- 試験の解答例 ===> 解答 (大学院生の溝渕君作。どうもありがとう！ ただし，印刷は不可に設定。)
● 授業のアンケート集計結果について (2005/9/6追加) ===> 質問事項と集計結果 (集計結果のグラフ化)