2015年度 後期「ミクロ計量経済」 (大学院，後期)
● 講義内容は計量経済学
前期の「統計基礎」(大学院対象) と「計量経済基礎」(大学院対象) の内容を前提とする。
ただし，必要ならば，復習しながら授業を進めていく。
●
教室： 法経講義棟・4番講義室
●
教科書・参考書は特に指定しないが，代表的なテキストとしては，
浅野・中村著『計量経済学』（第2版）
がある。
授業は講義ノートに沿って行う。
講義ノートはダウンロードできるようにする。
● 「ミクロ計量経済」講義ノート
- 10/05/2015 (10/03/2015 PM14:33 修正)
10/12/2015 休講(体育の日)
- 10/19/2015 (11/07/2015 PM16:11 修正)
- 10/26/2015 (11/07/2015 PM16:11 修正)
11/02/2015 休講(学祭)
- 11/09/2015 (11/11/2015 AM09:53 修正)
- 11/16/2015 (12/05/2015 PM14:10 修正)
11/23/2015 休講(勤労感謝の日)
- 11/30/2015 (12/12/2015 AM10:57 修正)
- 12/07/2015 (12/12/2015 PM12:31 修正)
- 12/14/2015 (12/14/2015 PM13:28 修正)
- 12/21/2015 (01/04/2016 PM12:26 修正)
12/28/2015 休講
- 01/04/2016 (01/04/2016 PM12:26 修正)
12/11/2015 休講(成人の日)
- 01/18/2016 (01/07/2016 PM17:10 修正)
- 01/25/2016
- 02/01/2016 質問受付
- 02/08/2016 ---> 試験
● 試験 (Final Exam) -- 2/8
- 2016年2月8日（木） AM8:50〜10:20
- 持ち込みなし（電卓も持ち込みなし）
● 「数理・データ科学教育研究センター」発足記念式典・シンポジウムのお知らせ
***** 時間の空いている方は是非参加して下さい。 *****
- 日時： 11月30日(月)13:00〜
- 場所： 基礎工学国際棟シグマホール（この地図の27の建物）
- 参加費： 無料
- 記念式典： 13:00〜14:00
- 記念シンポジウム： 14:10〜17:00
講演者とタイトル
- 白川 方明 （青山学院大学教授，前日本銀行総裁）
「データ，技術，専門家の判断」
- 小谷 元子 （東北大学原子分子材料科学高等研究機構 機構長，東北大学大学院理学研究科教授，一般社団法人日本数学会理事長）
「データ社会の材料開発と数学の役割」
- 北川 源四郎 （大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構機構長）
「データ中心社会の確立に向けて： データサイエンスの基盤と人材育成」
● 大阪大学「統計検定」のご案内 (印刷用pdfファイル)
- 受験資格： 大阪大学に所属する者
- 受験料： 無料 (大学間連携共同推進事業のプロジェクトからの支払い)
- 日時： 2015年11月29日（日）
- 申込： 2015年 9月9日〜10月14日の間に，http://qajss.org/jinse/kentei201511.html から
- 受験会場： 大阪大学 吹田キャンパス 人間科学研究科東館・本館 (教室は当日も玄関入口に掲示します。)
| | 検定種別 | 試験時間 | 試験会場 |
| 午前 | 1級「統計数理」 | AM10:30〜12:00 (90分) | 東館・第303講義室 |
| 2級 | AM10:30〜12:00 (90分) | 東館・第404講義室 (受験番号下三桁 001〜040) |
| 東館・第303講義室 (受験番号下三桁 041〜) |
| 4級 | AM10:30〜11:30 (60分) | 本館・第44講義室 |
| 専門統計調査士 | AM10:30〜12:00 (90分) | 本館・第44講義室 |
| 午後 | 1級「統計応用」 | PM13:30〜15:00 (90分) | 東館・第303講義室 |
| 3級 | PM13:30〜14:30 (60分) | 東館・第404講義室 |
| 統計調査士 | PM13:30〜14:30 (60分) | 東館・第404講義室 |
- 教室割り当てについて，午前は10時頃，午後は13時頃に1階で掲示します。
午前中は10:15までに，午後は13:15までに入室しておいて下さい。
- 日曜日なので，学内の食堂は開いていません。昼ご飯は各自ご用意して下さい。
- 止むを得ない事情が起こらない限り，欠席しないようにお願いします。
受験者側からは無料ですが，実際には，大学間連携共同推進事業のプロジェクトから受験料を支払います。