会計可視化プロジェクト2.0
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基本情報
- 主催:大阪大学大学院経済学研究科・椎葉淳
- 日時:参加者で調整。
- 場所:大阪大学豊中キャンパス・椎葉研究室、その他。
- 略称:かかぴー,kakap
更新履歴
- [07/29/2018] 「会計可視化プロジェクト2.0」としてこのページを一新しました。
- [07/01/2018] 科研・挑戦的研究(萌芽) に採択されました。研究課題名:取引記録ビッグデータを用いた企業活動の可視化
- 過去のページ
プロジェクトの内容
- 会計,特に複式簿記の仕訳データを可視化するプロジェクトです。矢印簿記を発展させます。
- 関連する過去の成果
- 椎葉淳, 2017, 「クラウド会計が切り開く取引記録分析の可能性」『企業会計』第69巻第1号(2017年1月号), pp.4-5.
- 村上裕太郎・椎葉淳, 2017, 「クラウド会計freee」, 慶應義塾大学経営管理研究科(KBS)ケース教材
プロジェクト・メンバー
- 代表:椎葉 淳(大阪大学大学院経済学研究科・教授)
- 全般的な協力者:村上裕太郎先生(慶應義塾大学経営管理研究科・准教授),村宮克彦先生(大阪大学大学院経済学研究科・准教授),毛糸氏(のtwitter)
- プログラミング部門:西本くん(大阪大学大学院経済学研究科・院生)
- データ可視化部門:村宮克彦先生(大阪大学大学院経済学研究科・准教授)
- 行列簿記部門:椎葉,石川徹先生 (琉球大学国際地域創造学部・講師)
- ケース部門:村上裕太郎先生,椎葉
- その他協力者:
- データ提供協力:大学学部同期のT社社長T君
- プログラミングとshikakeのアドバイザー:松村真宏先生(大阪大学大学院経済学研究科・教授) <勝手に>
- 論文公表・書籍出版協力:OK社の悪い上司様
- Rの指導:いそふらぼん氏
プログラミング部門のメモ
- [07/29/2019] 紆余曲折の結果,現在は R で進捗中。9月中旬-下旬までに作成予定。
- Mathematica ではこんな感じになります。
- イメージ図(1):図示
- イメージ図(2):分析
- ただし、イメージ図はtwitter の ceaverspacebolg の友達の関係図です。アシカラズ。
データ可視化部門の進捗メモ
- [07/29/2019] 現在,大阪府のT社様に、データ提供の同意を得ています。
行列簿記部門の進捗メモ
- [07/29/2019] 2019年度前期の「会計理論分析」授業で次の論文を読みました。現在、関連文献のサーベイのため再開準備中。
ケース部門の進捗メモ
- [07/29/2019] 関連するケースは,今のところ以下のものだけです。今後,他のケース教材の作成も予定しています。
- 村上裕太郎・椎葉淳, 2017, 「クラウド会計freee」, 慶應義塾大学経営管理研究科(KBS)ケース教材.