ほぼ終了or過去に参加していたもの
出没予定
ほぼ終了or過去に参加していたもの
- 併用研
企業価値評価実証研究会
- H氏との共同研究。併用方式による企業価値評価。実証。[08/21/2008]時点。
- 第1弾論文「併用法・・・」、[09/07/2009]に、共同研究者H氏が、日本原価計算研究学会第35回大会@一橋大学にて報告。
- 第1弾論文、『原価計算研究』に近刊。[01/30/2010]時点。その後、公刊。[07/17/2010]時点。
- 第2弾論文、某紀要に近刊。[04/25/2010]時点。その後、公刊。[09/11/2010]時点。
- いったん終了。[11/15/2010]時点。
- 復活。復活の会合は[03/22/2011]。第3弾論文に取り組むことに。最近、H氏はrararaっち先生と呼ばれています。[03/12/2011]時点。
- 名前が長くて手帳に不向きなので、研究会の名称を「併用研」に変更しました。[06/13/2011]時点。
- [06/18/2011]に、共同研究者rararaっち先生が、経営分析学会@明治大学にて報告。
- rararaっち先生が論文執筆中。[09/14/2011]時点。その後、進捗の連絡なし。[12/31/2011]時点。相変わらず、進捗の連絡なし。[02/06/2012]時点。ライブと飲み会の連絡だけある。[03/16/2012]時点。進捗の連絡は相変わらずナシ。[05/22/2012]時点。2010-2011年分のデータを送るが、進捗の連絡はやはりナシ。[07/15/2012]時点。顔を合わせる機会はあるものの研究の話はやはりナシ。[09/02/2012]時点。相変わらず進捗の連絡はナシ。[10/17/2012]時点。相変わらず進捗の連絡はナシ。[11/19/2012]時点。2012年のデータをCeaverが更新中。しかし、この間、飲み会で2度一緒になるものの、共著者からの進捗の連絡はナシ。[12/27/2012]時点。[03/05/2013]にHARSで会うものの、進捗の連絡はナシ。[03/11/2013]時点。rararaっち先生から会合予定の調整連絡はあるものの、具体的な進捗の連絡はなし。[05/25/2013]時点。相変わらずです、はい。[07/01/2013]時点。相変わらずです、はい。[08/09/2013]時点。
- [08/30/2013]に久々の会合、その後、[09/03/2013]、[10/06/2013]と会合。しかし、データ入力中という話で、分析の進捗連絡はなし。[11/25/2013]時点。その後、進捗連絡はやはりなし。[01/28/2014]時点。 そして、また連絡が途絶えております。[05/01/2014]時点。その後もずっと研究の連絡は途絶えております。勝手ながらまたもいったん終了(4年半ぶり2回目)。[03/31/2015]時点。
- 監研II
- 2013年9月発足。2011年9月-2013年9月、監査がテーマの会計研究学会の特別委員会の続編。特別委員会報告の続きで、モデル分析を進めます。今回は契約開示研と同じO先生と共同研究。理論。[11/25/2013]
- 基本モデルを考え中。[01/28/2014]時点。アイデアがいまいちだったようなので、いったん終了。[03/31/2015]時点。
- 乙研([05/22/2011]まで)
- キーワード:「男気」、「醤油」、「乙やね」、「リハビリ論文」。所有船:ダブリン号、たまにゃん号(休憩中)、アキタロ号(New Yorkで出航待)、パードン号(初航海に向け出航待)。
- 主催者は発足時の記憶を失っていたことが判明。会員から糾弾される。開催確率1%。[02/03/2008]時点。
- ここを見た乙氏から、開催確率が低すぎるとクレーム。主張通り開催確率を引き上げることに決定。開催確率3%。[05/01/2008]時点。
- またもや、ここを見た乙氏から、開催確率が低すぎるとクレームの嵐。主張通り開催確率を引き上げることに決定。開催確率20%。しかし、その後、大変なことがおこって、開催確率は2%になりました。[08/21/2008]時点。
- 2年の準備期間を経て、乙研ついに開催([04/05/2010])!!メンバー3人。主催者による「所信表明演説」。主催者の提案通りにいろいろと決定。ただし、主催者の提案「研究ネタの持込歓迎」は強く却下される。[04/06/2010]時点。
- 乙研論文急展開。がんちゃんのヘルプで、第1弾論文がいきなり進行。[07/17/2010]に某研究会にて、乙先生が報告。
- 乙研懇親会において、乙先生の問題発言、「泥船」、「やっぱ一人の方がええな」等が確認され係争中。その後、乙先生、所長に就任。[07/28/2010]時点。
- 2年の準備期間を経て、乙研ついに開催([04/05/2010])!!メンバー3人。主催者による「所信表明演説」。主催者の提案通りにいろいろと決定。ただし、主催者の提案「研究ネタの持込歓迎」は強く却下される。[04/06/2010]時点。
- 乙研論文急展開。がんちゃんのヘルプで、第1弾論文がいきなり進行。[07/17/2010]に某研究会にて、乙先生が報告。
- 乙研懇親会において、乙先生の問題発言、「泥船」、「やっぱ一人の方がええな」等が確認され係争中。その後、乙先生、所長に就任。[07/28/2010]時点。
- 第1弾論文、[05/22/2011]に日本ディスクロージャー研究学会 第3回研究大会(法政大学)にて、アキタロ号が報告。
- 所在地情報。アキタロ号は2011年8月よりNew York、ダブリン号は2012年4月よりMelbourne、たまにゃん号とパードン号は大阪。[07/15/2012]時点。乙所長、Melbourneより帰還。[07/01/2013]時点。あっきーもNYより帰還。全員日本在住となりました。[08/09/2013]時点。
- 進捗状況。第1弾はあっきーネタでWP完成&某ジャーナルに投稿して・・・玉砕、別某ジャーナルに投稿して・・・玉砕。「傷だらけ状態」(あっきー談)となり、論文大改訂中。改訂前のWPバージョンは、ここ(SSRN)とここ(RIEB)で公開中。第2弾はCeaverネタでリサーチデザイン構築中に暗礁に乗り上げストップ中。第3弾は乙先生ネタでWPまでもう少し。第4弾は乙先生ネタのリハビリ論文その1で、[01/04/2012]締切で投稿、ここに掲載。第5弾はCeaverネタのリハビリ論文その2で、[05/18/2012]締切で投稿、ここに掲載。第6弾は第5弾の続編でCeaverがあっきー助言に基づきネタを仕込開始。[08/09/2013]時点。第7弾は第3弾の派生で乙先生が執筆中、完成間近だけど日本語論文。[11/25/2013]時点。
- アルフィー研(旧ALFE研究会)
- ALFE(Accounting, Law, Finance, and Economics) 研究会、の続編。2013年4月再開。Nasa先生と商法専門のまっちゃん先生との研究会。法と会計とファイナンスと経済学の境界領域。実証。[04/03/2013]時点。
- 「停滞中×2本。[01/30/2010]時点。」を再稼働するか、やり直すかは未定。[04/03/2013]時点。[06/21/2013]の会合で決まる予定。さてさて。[05/25/2013]時点。[06/21/2013]の会合はキャンセルとなり未定未定未定という感じ。[07/01/2013]時点。その後、連絡なし。[08/09/2013]時点。未だ連絡なし。[11/25/2013]時点。
- 連絡ないのでこちらに移動。[12/04/2013]時点。
- コント研
- 2011年2月発足。監督Ceaverの下、就職する院生M君の修士論文をベースに、院生統一君がモデルの続きの計算をして論文1本にするプロジェクト。契約理論ベースなので、contractの最初をカタカナで書いてコント研。理論。[01/29/2011]時点。
- 院生統一君と関連論文を解読中。院生統一君がまだまだ忙しくて超ゆっくり進行中。[07/31/2011]時点。その後、少しスピードアップ。[09/14/2011]時点。休止中。[03/16/2012]時点。院生統一君の研究方向性が変わり、いったん休止。メンバー変更予定。[05/22/2012]時点。
- 進捗予定がないので、いったんストップ。[11/25/2013]時点。
- kk研
- 2011年1月発足。金沢大学・清先生と、管理会計と金融工学の境界領域の研究会。kiyo先生とkanazawaでkanri会計とkinyu工学の研究会、大阪でもやるハズだし語呂の問題もあるのでkは2つに減らしてkk研。理論・実証。ゆーっくり進行予定。[01/15/2011]に第1回会合at金沢大学。[01/17/2011]時点。
- kiyo先生、[12/21/2011]に、HARS初登場。メンバー登録。[01/14/2012]に第2回会合at金沢大学。[12/31/2011]時点。kiyo先生、[12/21/2012]に、HARSに2回目登場。ちょうど1年後でしたか。共同研究が始まる気配はまだない。[12/27/2012]時点。
- 進捗予定がないので、いったんストップ。[11/25/2013]時点。
- 監研
- 2011年9月発足-2013年9月。漢字検定勉強会ではなく、監査がテーマの会計研究学会の特別委員会。規範、理論、実証、実験。Ceaverの担当は理論。
- [12/18/2011]に、同志社大学今出川キャンパスにて、第1回会合(実験班)終了。[03/09/2012]に、同志社大学東京オフィスにて、第2回会合(実証班)終了。[03/16/2012]時点。[05/20/2012]に、同志社大学今出川キャンパスにて、第3回会合(理論班)終了。Ceaver も報告。[07/22/2012]に、青山学院大学にて、第4回会合(規範班)終了。[09/02/2012]時点。
- [08/30/2012]に、日本会計研究学会@一橋大学にて、特別委員会中間報告終了。
- [11/03/2012]に、同志社大学今出川キャンパスにて、2年目の第1回会合終了。[03/30/2013]に、同志社大学東京オフィスにて、2年目の第2回会合終了。Ceaverは欠席。[05/26/2013]に、同志社大学今出川キャンパスにて、2年目の第3回会合終了。[06/30/2013]に、青山学院大学にて、2年目の第4回会合終了。Ceaver も報告。[07/01/2013]時点。
- [09/06/2013]に、日本会計研究学会@中部大学にて、特別委員会最終報告。会計研究学会の特別委員会は無事に終了。監研part2に続きます。[11/25/2013]時点。
- う゛ぁ研
- Oku先生(sinさん)との共同研究。「う゛ぁ」という分析手法に基づいた研究シリーズ。2004年4月頃に開始。実証。
- 第1弾論文、[09/17/2006]-[09/19/2006]に、共同研究者Oku氏が、2006 Asian Academic Accounting Association Conference (Sydney, Australia) にて報告。
- 第1弾論文、某ジャーナルに投稿→リジェクト→別某ジャーナル投稿。第2弾論文始動。[12/04/2008]時点。
- 第1弾論文、リジェクトされずひっかかるものの、ハードな改訂要求。必死で答えようとしているところ。[02/20/2009]時点。
- 第1弾論文、2009年4月末に返送。第2弾論文は未だ完成せずだけど、あきらめてはおらず。現在、第3弾論文に向け、とりあえず関連論文を読みながらネタを膨らませ中。[05/21/2009]時点。
- 第1弾論文、継続査読中。2009年7月に再返送。また、クレームが付いて再度検討開始。道程は長い。[08/09/2009]時点。その後、無事に accept。Research Note セクションってのが厳しいところですが、Journal of International Accounting Research に近刊。[09/20/2009]時点。第1弾論文、Journal of International Accounting Research 9(1), 39-54に掲載。[03/30/2010]時点。
- 第2弾論文の段階利益の分析、第3弾論文の経営者予想の分析を再始動。[06/01/2010]時点。
- 第3弾論文は分析したものの結果が出ず、とりあえず中断T_T。第2弾論文を先に進めることに。またその展開として、第4弾論文は税効果の分析、第5弾論文は包括利益の分析を開始する。[07/23/2010]時点。
- 2ヶ月(くらい)の育休を経てsinさん復活につき、[11/22/2010]より再開。第2弾以降の論文を進行中。[01/26/2011]時点。
- 第2弾-第5弾はゆっくり進行中。こちらのシリーズも継続しますが、いったん分析手法「う”ぁ」の縛りをなくして、別ネタを開始することに。この項目、長くなったので、別ネタは「麺研」に書きます。[07/31/2011]時点。
- 麺研で忙しいので、いったん終了。[11/25/2013]時点。
- Niceプロジェクト
promoプロジェクト
- fsaプロジェクト
- 2011年2月発足。3月開始予定。院生Y氏とyohtaさんとで、財務諸表分析についての共同研究。理論。[02/16/2011]時点。
- 一時進行停止中。[05/22/2011]時点。
- newAGF勉強会
- ひらめ先生、無吉良先生、Ceaver の3人でS(Statistics)とA(Accounting)とS (Stata)の勉強会をすることで2009年10月にSASK発足。Ceaver研究室一時引っ越しにつき、開催場所の変更を余儀なくされ、ちゅーちゃん先生を犠牲に開催することに決定。名前がややこしいいのでAGFに戻すことに決定。ここではnewAGFと書きます。3月から阪大開催になる。諸事情?によりストップ。
- 分会研OSプロジェクト
- 2011年1月発足。yohtaさん+2人の3人で共同論文を書く企画。諸事情により、Ceaver のところは、yohtaさんと私の2人で進めることに。テーマは未定。[01/04/2011]時点。
- 何もしないままこちらに移動。とりあえず、yohtaさんとの共同研究は、院生Y氏を含めたfsaプロジェクトを進めます。[02/22/2011]時点。
- 分会研プロジェクトMOS斑
- 2010年9月発足。yohtaさん+2人の3人で共同論文を書く企画。yohtaさんは同時に4-6本くらいに参加らしい。私も参加。ということで、私にとっては、yohtaさんとミスターX氏と共同論文を書く企画。理論。その後、ミスターX氏は近日中にyohtaさんが決める。テーマは未定。[09/11/2010]時点。
- ミスターX氏はmatsu氏になりました。テーマ決定。まずはmatsu氏が計算中・・・のはずだけど反応なし。[11/15/2010]時点。
- 連絡ないし勝手に終了。[12/01/2010]。
- 金融工学研究会
- 2006年4月発足。金融工学勉強会として、発足。金融工学専門の院生T君にレクチャーしてもらってます。最初は、このテキスト。その後、ストックオプション関連の論文の輪読。Huddart (1994; JAE)、Hull-White (2004) 、Sircar-Xiong (2007)など。以上、2006年4月~2007年3月。
- その後、院生T氏はたっきー先生となり、ストック・オプションの共同研究開始。理論&実証。金融工学研究会に名称変更。[07/11/2007]時点。
- 第1弾論文を某紀要に投稿。[10/30/2009]時点。その後、公刊。
- Part II論文を準備中。[03/05/2010]時点。
- いったん終了。[11/15/2010]。
- 投資と会計情報研究会
- 2010年4月開始。院生とよぽん・わんだりんぐ氏との共同研究。実証。まだ開始しておらず。共同研究するには道は遠いのでまたいずれ。[06/01/2010]時点。
- 経営者報酬研究会
- 2005年5月~。2005年度は、金融契約理論が専門のA君に RA をしてもらい、経営者報酬に関する最近の理論論文を読みました。
- 2006年、OTO先生との共同研究開始。実証(理論も入るかも)。その後、諸事情により、しばし休止することに([01/09/2007]時点)。さらにその後、再開([08/31/2007]時点)。
- [08/31/2008]の管理会計学会@甲南大学にて一部を報告。具体的な分析はまだこれから。[08/21/2008]時点。
- 突然再開([02/20/2009])。某誌に載せる論文を3月末までに完成させる予定。GW明けに完成・投稿。『会計』2009年9月号に掲載。
- 第2弾開始!乙研に吸収されるかも。[03/30/2010]時点。その後、吸収されたようです。[04/06/2010]時点。
- IRA研究会(旧:企業評価モデル研究会)
- 院生I氏のRAから始まる研究会。院生I氏との共同研究。とりあえず、RAとして論文読み&ネタ探し。理論。[09/16/2008]時点。
- 某学会の投稿締め切りは[06/15/2009]。[02/20/2009]時点。
- T御大を迎え3人の共同論文作成中。某学会の投稿締め切りは[06/15/2009]。えんやこりゃ計算中。[05/15/2009]時点。
- [11/16/月曜]-[11/18/水曜]に、共同研究者いしかば氏が、Asian Academic Accounting Association 10th Annual Conference (Istanbul, Turkey)にて報告。
- ぼちぼち改訂せねば。院生I氏が2月から取り組めるらしい。院生I氏、音信不通。院生I氏、名古屋に移動。忙しそうだし私の企画も増えたので終了。[03/18/2010]。
- ディスクロージャー勉強会
- T先生とU先生と共同で、「会計関連のディスクロージャー理論文献のいくつかを詳説した本」を執筆中。出版社も決定。理論。
- 2008年前期の授業で、初稿を使っています。
- 2009年8月末締め切り・・・遂に、[03/02/2010]に出版社に原稿提出!
- ALFE研究会
- ALFE(Accounting, Law, Finance, and Economics) 研究会。旧「法とファイナンスと会計と経済学勉強会 → 研究会」。2007年2月開始。A氏と商法専門の院生M氏との勉強会。法と会計とファイナンスと経済学の境界領域の論文を輪読。その後、A氏とM氏と3人で、MBOとディスクロージャーをテーマに共同論文を書くことに([06/16/2007]時点)。実証。
- [11/17/2007]に、共同研究者A氏が、ディスクロージャー研究学会@大阪市立大学にて報告。
- 法制度と書類のテキストマイニングで1つ、普通の実証で1つ書くことに決定。[08/21/2008]時点。
- 停滞中×2本。[01/30/2010]時点。
- ゼミ
- Ceaver ゼミ2010。ゼミOは契約理論のモデル分析。ゼミYは会計規制のモデル分析。ゼミUは倒産の実証分析。ゼミTはCFの実証分析。ゼミYはM&A関連の実証分析。ゼミMは保守主義のモデル分析。[04/07/2010]時点。
- Ceaver ゼミ2009。ゼミIは資本市場のモデル分析。ゼミOは契約理論のモデル分析。ゼミYは会計規制のモデル分析。ゼミTはCFの実証分析。ゼミYはM&A関連の実証分析。[01/30/2010]時点。
- Ceaver ゼミ2008。ゼミSはM&A関連の実証。ゼミIは資本市場のモデル分析。ゼミOは契約理論のモデル分析。ゼミYは会計規制のモデル分析。[09/16/2008]時点。
- Ceaver ゼミ2007。ゼミHは遅刻魔。
- Ceaver ゼミ2006。ゼミacoはstatatata。ゼミHは統計の学習。
- Ceaver ゼミ2005。ゼミacoは読書。
- Ceaver ゼミ2004。ゼミHiは保守主義の実証。ゼミHaは経営者報酬の実証。ゼミOgaはファンダメンタル分析の実証。
- Ceaver ゼミ2003。ゼミHiは保守主義の実証。ゼミHaは経営者報酬の実証。
- ディスクロージャー科研
- SASK勉強会
- ひらめ先生、無吉良先生、Ceaver の3人でS(Statistics)とA(Accounting)とS(stata)の勉強会をすることで2009年4月に発足。[05/21/2009]時点。
- Ceaver研究室一時引っ越しにつき、SACK勉強会に変更。
- ごりごり勉強会
- 2008年10月~。Y先生と院生合わせ5人でごりごりな内容をごりごりと勉強する会。経済数学勉強会終了後、同じメンバーで次はMWGの6章-9章を読み進める予定。第1回は[11/21/2008]。[10/24/2008]時点。
- MWGの6章-9章は無事に終了。次は、ギボンズの問題演習を題材にして進行中。[05/21/2009]時点。
- [08/25/2009]、無事にギボンズ終了。これにて、ごりごり勉強会はいったん終了となります。
- 管理会計研究会
- 京都大学教授澤邊先生主催の研究会。1999年4月に発足。1999年末より参加。2001年からご無沙汰。2003年春に復活。なかなか参加できないが、ちょくちょく参加したいと思っている。[05/01/2008]時点。
- AGF勉強会 → 研究会
- ひらめ先生、無吉良先生、Ceaver の3人でA(Accounting)とG(Game Theory)とF(Finance)の勉強会をすることで2002年3月末に発足。
- 2004年あたりから、こゆきさんが参加。4人体制。
- 途中、某試験の勉強会と化していたが、遂に共同論文を作成することに!しかし、共同論文がいまいち進まないまま2007年終了。
- 2008年は研究会とともに、ひらめ先生報告による勉強会(実証テキスト)も同時進行予定。
- 研究会のみで精一杯。2008年4月時点。
- [11/30/2008]に、共同研究者こゆきさんが、Asian Academic Accounting Association 9th Annual Conference (Dubai, United Arab Emirates)にて報告。
- 現在、修正拡張中。[12/04/2008]時点。
- 現在、修正拡張中。こゆきさん卒業してソロに!?[02/20/2009]時点。
- 完成間近論文が行方不明になるものの感動のフィナーレを迎えた・・・らしい。[05/21/2009]時点。
- 企業価値評価勉強会
- 2007年5月より開始。某銀行の方との勉強会。大学側はファイナンス専門の2人とCeaver。詳細はわたしも知らない^^;[05/01/2008]時点。
- グローバルニッチ戦略会議
- グローバルニッチ戦略の研究会。2007年4月-2009年3月。実証?
- 阪大会計研究会
- 2000年10月に発足。年1回or2回開催。発足時より参加。オリジナル会計論文の報告会。財務会計・管理会計、また理論・実証・実験など何でもおけー。
- 環境科研
- 経済数学勉強会
- 2007年5月~。院生とともに経済数学のテキスト(Mathematics for Economics)を読む勉強会。院生I氏が報告担当。・・・のはずだったが、Y氏とCeaverも報告に参加し、2007年度の半分くらいの報告を占める。2008年度は院生I氏の報告で進行中。[08/21/2008]時点。
- 無事に[10/24/2008]終了!最初の6章を除き25章まで読みました。めでたしめでたし。
- scott 翻訳の会合
- 「まだなん?」という声が上がってきた scott 翻訳のための会合。この会合の予定ある限り完成していません([04/12/2007]時点)。さすがに8月末が一応の締め切りに設定されました([07/31/2007]時点)。初稿提出済みでして、2008年4月には本屋に並ぶはず。高そうですけど・・・([12/30/2007]時点)。
- YOT勉強会
- Y先生報告、O先生監修のもと、Tirole テキストを読む勉強会。途中、Ceaverが海外出張のため離脱。2008年は復帰する予定だが、テキストを変更予定なので、名前を変更するか悩み中?([12/30/2007]時点)。3月までTirole テキスト。Ceaverは脱落しました([01/13/2008]時点)。
- みんりば
- 元院生F氏と共同研究予定。財務諸表分析。実証。2007年2月~。諸事情により、2007年3月まで必死モード!!でしたが、残念ながら完成前に中断となってしまいました。いんべすとめんとばんかーとなったF氏の余裕次第。社会は厳しいでしゅかーーー?
- N×O×A×
- 参加者の希望により、名称・参加者等内緒。阪大大学院の Ceaver の先輩・同期で共催。インフォーマルには、1997年より開始したが、フォーマルな発足年月は不明。現在、参加者が就職し所在がばらばらになったため、年に1回程度合宿を開催。年2回にするという話も。最近開催できていません。夏はやりましょう![04/12/2007]の叫び。
- MAS研究会
- 鉄道研究会
- 会社法勉強会
- 商法の先生と会計の先生とで会社法のお勉強。商事法務の連載記事を順番にディスカッション。2006年5月~。
- 産業プラットフォーム研究会
- 2004年7月~2007年3月。プラットフォームの研究。
- SAS研究会
- S御大とNASA研究員との共同研究。とりあえず無期延期中。実証。内緒^^/~
- ゆり組の会合
- 実証の研究会。2005年1月発足予定。実証の手法の習得をメインにする予定。ほとんど勉強会は開催されず、単なる飲み会になりつつある・・・。
- 高尾ゼミ
- 院生I氏と院生O氏が analytical research で修士論文なので、参加。院生O氏は契約理論関連、院生I氏は合理的期待モデルで利益マネジメント。
- 原価研究会
- 無事に論文完成。2006年3月『管理会計学』に掲載。2006年9月、日本管理会計学会学会賞(奨励賞)を頂戴する。
- 多国籍企業研究会
- 上埜先生企画。原稿提出済み。最終校正終了。2006年末or2007年初めには出版予定。
- 新しい企業統治研究会(コポガバ研)
- 2005年1月~。PHP企画。法学部(二人)、工学部(一人)、経済学部(経営二人、会計二人)というメンバーでコーポレートガバナンスについての本を出すとのこと。事前打ち合わせ会は終了。後は本の執筆が残るのみ。[09/17/2005]。本の執筆終了。最終の校正も終了。2006年12月出版予定。
- 平生プロジェクト
- 2005年4月~。アンケート。上埜先生企画。2006年7月管理会計学会関西中部部会、および2006年9月管理会計学会全国大会にて報告。
- ATW
- Accounting Theory Workshop. 会計理論研究会。会計の理論論文を、Ma 君、Mu君、Ceaver で読んでいる。Oさんもメンバー入り。2005年9月より分会研発足とともに消滅。
- ATW2
- Accounting Theory Workshop 2. 会計理論研究会2。Ceaver&M君の勉強会。最近のマクロっぽい企業評価理論を勉強する。2005年2月開始。ATW と合体予定。第1回目開催時に ATW と合体。
- リアルオプション研究会
- 京都大学大学院経済学研究科の辻村元男先生主催の研究会。2004年2月から入門コースに参加。が、その後、辻村先生が京都大学に異動し、開催場所が京都大学になったため、参加困難になりました。その後、龍谷大学にて開催中ですが、ちょっと遠く、参加困難です。
- 産学協同経営会計研究会
- 大阪大学教授浅田孝幸先生主催の研究会。(たぶん)1998年4月に発足。年5回開催。発足時より参加。原則として、企業人1名、学者1名が経営・会計について報告。2000年1月に「インターネットビジネスの動向」というタイトルで報告し、一部に反響(どんな?)を呼んだ。2003年度までで終了。
- CFテキスト勉強会
- Christensen-Feltham テキスト勉強会。Ceaver 主催?の勉強会。2003年4月発足。発足時より参加。この手の理論に興味のある有志で開催。[05/07/2005] に無事終了。
- CDテキスト勉強会
- Christensen-Demski テキスト勉強会。Ceaver 主催の勉強会。2003年10月発足。発足時より参加。この手の理論に興味のある阪大M1の2人と開催。ゲスト約1名。
- 2003年度は Part 1 を読んで時間切れ。2004年度に新M1が(万一)現れたら、その人にやってもらいましょう。とりあえず2003年度は終わり。現れなかったので、2004年度、開催されません。
- 会計フロンティア研究会
- 「代表者、会則を持たないネットワーク型研究組織であり、入会・退会は自由」な研究会。略してフロ研。発足年月不明。2000年7月より参加。いきなり2連続で、2000年7月&10月に、「Ohlson モデルの経済学的基礎-展望-」という題目で報告した。が、その後はご無沙汰中。現在は開催されていない模様。