研究会・勉強会の近況([04/29/2015]更新)
更新しなくなったのでこのページに引っ越し([08/11/2024])
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- 共同研究者との研究会
- 乙研
- キーワード:「男気」、「醤油」、「乙やね」、「リハビリ論文」、「後付け禁止」、「コクミンズ」。所有船:
ダブリン号→メルバーン号(2015年1-3月のあいだに東京・大阪に出航!)、たまにゃん号(長期休憩中)、アキタロ号(しばらくお待ちください)、パードン号(アメリカ内陸部に上陸中で動きがとれない模様)。
- I project(国際プロジェクト)、J project(国内プロジェクト)、K project(内緒)のプロジェクト別管理を導入。[01/28/2014]時点。
- I project第1弾論文、[05/22/2011]に日本ディスクロージャー研究学会 第3回研究大会(法政大学)にて、アキタロ号が報告。
- I project進捗状況。第1弾はあっきーネタでWP完成&某ジャーナルに投稿して・・・玉砕、別某ジャーナルに投稿して・・・玉砕。「傷だらけ状態」(あっきー談)となり、論文大改訂中。その後、「裸状態」になったものの改訂版が完成し、某ジャーナルに投稿。わくわくモード。その後、またもはじかれる。挫けずに追加分析をして改訂中!ここ(SSRN)とここ(RIEB)で公開中。第2弾はCeaverネタでリサーチデザイン構築中に暗礁に乗り上げストップ。その後、J project第2弾の続編にネタを変更。モデル分析で基本結果を出して、実証したけど、結果はイマイチでストップ中。第3弾は乙先生ネタで論文完成・投稿間近!2015年5月中には公表&投稿できるハズ。[04/29/2015]時点。
- J project進捗状況。第1弾は乙先生ネタのリハビリ論文その1で、[01/04/2012]締切で投稿、ここに掲載。第2弾はCeaverネタのリハビリ論文その2で、[05/18/2012]締切で投稿、ここに掲載。第3弾はI project第2
弾の派生で乙先生ネタの論文で、[01/06/2014]締切で投稿、ここに掲載。乙研の「コクミンズ」化が懸念されていたものの、予想外の形で「コクミンズ」問題は終了。本質的な問題は未解決のまま。[03/31/2015]時点。
- K project進捗状況。某企画にエントリー中。[01/26/2014]時点。[01/27/2014]に写真撮影も完了。まさかの書類審査rejectで実行できず。次なる企画を考え中。[05/01/2014]時点。
- diver研 (+org研)
- taro先生との共同研究。2012年11月開始。理論。diversification ネタなのでdiver研。
- [12/01/2012]〆切の某学会報告に初稿を投入。[12/27/2012]時点。
- [05/06/2013]-[05/08/2013]に、共同研究者taro氏が、2013 36th EAA Annual Congress (Paris, France) にて報告。Parallel session.
- 2013年秋開催の某学会×2に投稿、学会報告accept×2。[08/09/2013]時点。
- [11/10/2014]-[11/13/2014]に、共同研究者taro氏が、Asian Pacific Conference on International Accounting Issue (Grand Hyatt, Bali, Indonesia)にて報告。続いて[10/27/2013]-[10/30/2013]に、共同研究者taro氏が、The 14th Asian Academic Accounting Association Annual Conference(Penang, Malaysia)にて報告。
- モデルを大幅に変更した改訂稿が完成・投稿間近。少し設定の違うモデルのorg研もあります。2015年5月中には公表&投稿できるハズ。[04/29/2015]時点。
- ms研
- taroちゃんとの共同研究。2007年3月あたりに開始。理論。
- 第1弾は「戦略とアクルーアル」をテーマに、第2弾は「利益マネジメントと会計規制のダイナミックス」をテーマに某紀要に投稿&掲載。以下は、第2弾の「利益マネジメントと会計規制のダイナミックス」の続編について。
- [07/29/2008]に、共同研究者taro氏が、分会研にて報告。
- [09/10/2008]に、共同研究者taro氏が、会計研究学会@立教大学にて報告。
- [11/29/2008]に、Ceaver が、Asian Academic Accounting Association 9th Annual Conference (Dubai, United Arab Emirates)にて報告。
- [08/05/2009]に、共同研究者taro氏が、2009 AAA Annual Meeting(New York)にて報告。論文はSSRNからダウンロード可。ここ。
- [05/19/2010]-[05/21/2010]に、共同研究者taro氏が、2010 EAA 33rd Annual Congress (Istanbul, Turkey)にて報告。
- [06/26/2014]-[06/27/2014]に、共同研究者taro氏が、11th Workshop on Accounting and Economics (Odense, Denmark)にて報告。
- ほぼほぼ完成してるけど、もう一歩のため未投稿。でも、そろそろ一度出してみようという話になっている。[03/31/2015]時点。
- 麺研
- Oku先生(sinさん)との共同研究。研究会開始前に麺を食べてから開始するので「麺研」と書いてますが、論文のネタは麺のネタとは関係ありません。麺を食べて戻ってくるまでの時間と研究している時間が同じくらい。2011年7月頃に開始。実証。[07/31/2011]時点。
- 分析開始・紆余曲折・匍匐前進中。[05/22/2012]時点。状況変わらず。[07/15/2012]時点。状況変わらず。[09/02/2012]時点。さらに紆余曲折し、現在は管理会計ネタ(アーカイバルデータの実証ではない)で考え中。[10/17/2012]時点。管理会計ネタで決まりそう。[11/19/2012]時点。管理会計ネタで決まり。[12/27/2012]時点。アンケート調査を実施するための準備を進めているところ。[03/11/2013]時点。
- アンケート調査で1本、ケースで1本、ネタは決定。予算がつくかどうかを息をひそめて待っているところ。6月より調査・執筆開始予定。予算がついたらアンケートから、予算がつかなかったらケースから開始予定。[05/25/2013]時点。予算がついたので、やる気が俄然上昇。[07/01/2013]時点。仮説、リサーチデザインの検討とアンケート作成をいったりきたり。2013年12月にアンケートのヒアリングを実務家・他の研究者にして、2014年1月下旬に発送予定。[11/25/2013]時点。準備がほぼ完了したところ。[01/28/2014]時点。2014年2月-3月にアンケート実施。現在は、インタビュー調査を開始しつつ、アンケート結果を分析中。[05/01/2014]時点。
- 第1弾論文完成。次回から第2弾論文に取り組みます。[03/31/2015]時点。2015年4月はお休みしました。[04/29/2015]時点。
- 所有構造研
- ちゅーちゃん先生との共同研究。2007年8月発足。理論。
- 論文の勉強会。2007年8月~2009年6月。
- 共同論文をようやく執筆開始!![07/17/2010]時点。
- [09/25/2010]に、共同研究者ちゅーちゃん先生が、分会研にて報告。
- [04/19/2011]-[04/21/2011]に、共同研究者ちゅーちゃん先生が、2011 34th EAA Annual Congress (Rome-Siena, Italy)にて報告。Parallel Session with Discussants (PSD).
- ちゅーちゃん先生は2012年4月より、(まさかの)ハルビンで在外研究中。ちゅーちゃん先生、4月に水が合わず×痢で減量成功の報告のあと音信不通。元気ですか?[05/22/2012]時点。その後、(参加できないのが分かっている)ビアフェスに誘うとメールの返信があり生存を確認。しかし、何をして過ごしているのかはいまだ不明。論文が進んだという連絡もなし。[07/15/2012]時点。中国になじんでしまった、ちゅーちゃん先生より、8月中旬に論文の進捗連絡がありました!![09/02/2012]時点。Ceaverのターンで遅れています。すいません。[10/17/2012]時点。変わらずです。すいません。気温-20度の極寒のなか、ちゅーちゃん先生が何をしているかは不明。ちゅーちゃん先生、帰国まであと少し。オリゴ研のできかけ論文を送って内容のチェックと、こちらの論文の貢献を確認してもらっているところ(のはず)。[03/11/2013]時点。[04/02/2013]に、ちゅーちゃん先生と無事に再会を果たす。研究も再開します。[04/03/2013]時点。
- [06/06/2013]-[06/07/2013]に、共同研究者ちゅーちゃん先生が、Eighth Accounting Research Workshop (University of Basle, Switzerland)にて報告。
- [12/27/2013]に、共同研究者ちゅーちゃん先生が、HARSにて報告。じゅんぺ提督の激しい攻撃を受ける。
- 論文大改訂中。[05/01/2014]時点。相当な計算をして、ようやく改訂する内容が確定するところ。[03/31/2015]時点。内容は確定しました。[04/29/2015]時点。
- M&A研究会(ma研)
- 契約開示研
非財務研究会
- 2010年3月開始。院生O氏との共同研究。理論。非財務指標についての分析的研究のハズだったが、契約と競争と開示についての分析的研究に変更。[06/01/2010]時点。院生O氏は2012年4月より、研究員O氏となっております。研究員O氏は2013年4月より、O先生となっております。
- [07/25/2010]に、共同研究者O氏が、分会研にて報告。
- [11/05/2010]-[11/07/2010]に、共同研究者O氏が、6th Asia-Pacific Management Accounting Forum (National Taiwan University)にて報告(とよぽん同行, Ceaver 不在)。
- [08/25/2012]-[08/26/2012]に、共同研究者O氏が、日本管理会計学会2012年度全国大会(国士舘大学)にて報告(またもCeaver 不在)。[07/15/2012]時点。
- オリゴ研のサーベイ論文で理解を深めて、もう少し改訂しているところ。O先生、4月から就職し忙しいモード。[05/25/2013]時点。だいぶ忙しいモードの様子。夏休みに会いましょう。[07/01/2013]時点。夏休み会合[08/29/2013]、名古屋会合[11/02/2013]を経て、Ceaverが論文校正中。[11/25/2013]時点。Ceaverが握り中。[05/01/2014]時点。
- 英文校正して、最終段階。もうすぐ完成・投稿予定。[03/31/2015]時点。
- sta研
- taro先生との共同研究。2014年1月開始。理論。実証分析で頓挫中の乙研 I project 第2弾と同じネタをモデル分析。stationary contract ネタなのでsta研。ちょっと激しくなりそうだったのでtaro先生と共同で進めることに。[01/28/2014]時点。
- taro先生との他の共同研究を優先するため、いったん中止。[03/31/2015]時点。
- たぐっちゃん科研企画として提案。モデル+実験で復活するかも、ということに。[04/29/2015]時点。
- Bゼミ研
- 2011年9月発足。ban先生還暦お祝い会で久々に遭遇したbanゼミで1つ下だったF氏との共同研究。ITとインタンジブルズ関連。アンケートによる実証。これまで避けてきたヒアリングにも参加。
- [03/24/2012]に、Ceaverが、日本組織会計学会研究会@東京大学大学院経済学研究科・ものづくり経営研究センターにて報告。
- 第1弾論文、執筆開始、9月末には某雑誌に投稿予定。第2弾論文のアンケート調査項目も相談中。[09/02/2012]時点。Ceaverのターンで遅れております。共著者のF氏は第2弾を順調に進めています。ひぇっ。[12/27/2012]時点。状況変わらず。2013年3月中に第1弾論文を投稿したいところ。[03/11/2013]時点。6月に書きます、すいません。[05/25/2013]時点。うぐぐ。8月に書きます、すいません。[07/01/2013]時点。8月です。今度こそ書きます!![08/09/2013]時点。うわぁー年内に書きます!![11/25/2013]時点。うわぁー年度内に書きます!![01/28/2014]時点。・・・アンケートの分析方法を勉強中で棚上げしておりましたが、2014年5月に書きます!今度こそ×3くらい。[05/01/2014]時点。まだ握っています。[03/31/2015]時点。
- do研
- 2010年10月発足。かばさんとdoをテーマに始動。doは difference of opinion の意味です。理論。[10/01/2010]時点。テーマが少し変わりつつあり、最近はdoの意味が「やりなさい」に変わっています。[12/27/2012]時点。
- 参考論文検討中。かばさん、匍匐前進中。[02/17/2011]時点。
- doについてのサーベイ論文を『産業経理』第71巻第2号, pp.155-165に公表。[07/31/2011]時点。
- その後一時中断するも、2012年3月末より再開。進捗中。[05/22/2012]時点。
- 月2回程度の会合でちょっとずつ進捗中。[07/15/2012]時点。状況変わらず。[09/02/2012]時点。
- 1つ計算ができたネタがあるが英語論文にするほどではなく、2013年より次のネタに移行決定。[12/27/2012]時点。再度ネタを漁るところから進めています。[03/11/2013]時点。ネタは決まったけど、モデルができないところ。[05/25/2013]時点。またもモデルが崩壊し、再度ネタを漁るところから進めています。[07/01/2013]時点。なかなかネタが決まらず長い紆余曲折モード突入中。[11/25/2013]時点。状況変わらず。[01/28/2014]時点。ネタは決まって進捗開始中。[05/01/2014]時点。モデルの計算が少し進んでいるところ。[03/31/2015]時点。
- IT研
- 2011年4月発足。院生Y氏とInformation Transfer についての共同研究。院生Y氏は2014年4月から講師Y氏に昇格。理論。
- [10/09/2011]-[10/12/2011]に、共同研究者Y氏が、Asian Academic Accounting Association 12th Annual Conference(Bali, Indonesia)にて報告(Ceaver 不在)。
- 改訂中。[07/15/2012]時点。状況変わらず。[09/02/2012]時点。いまいち夢が小さくなってきたので、リスク情報の開示モデルに路線変更を決定。[12/27/2012]時点。その後、リスク情報でもない開示モデルとなった。ベースとなりそうな結果を得たところ。[03/11/2013]時点。
- [03/10/2013]に、共同研究者Y氏が、分会研にて報告。[03/11/2013]時点。
- 花が開くかドキドキな感じで進行中。[05/25/2013]時点。どうにか行けるかも!?という感じ。[07/01/2013]時点。状況変わらず。[08/09/2013]時点。論文にできそうな基本結果が出ましたが、もう一ランク上を目指して拡張中。[11/25/2013]時点。院生Y氏、単著論文の修正で中断中。[01/28/2014]時点。共同研究者Y氏が2014年4月から就職し講師Y氏となり、しばらくは進行予定なし。[05/01/2014]時点。再開。1つは計算終わっているけど、もう一歩貢献を増やすために改訂継続中。もう一つ関連するモデルを検討中。スピンアウトしたいところだけど、今のところ結果はでず。[03/31/2015]時点。
- kuma研
- 2012年4月発足。院生K氏との共同研究。院生K氏は2015年4月から助教K氏に昇格。インタンジブルズ関連。実証。[04/09/2012]時点。
- 7月15日〆切の某学会投稿を目指して開始。そろそろ加速すべし。[05/22/2012]時点。
- 7月15日〆切の某学会に無事に投稿完了。お疲れ様でした。[07/15/2012]時点。
- [11/14/2012]-[11/17/2012]に、共同研究者K氏が、Asia-Pacific Management Accounting Association, The 8th Annual Forum (Xiamen University, China)にて報告(Ceaver 不在)。[11/19/2012]時点。
- まずは単著執筆をがんばってください、ということで中断中。[12/27/2012]時点。状況変わらずです。[01/28/2014]時点。状況変わらずです。[05/01/2014]時点。
- 2015年1月より再開。[5/15/2015]締め切りの某学会に投稿してみようかと修正中。[03/31/2015]時点。院生K氏は2015年4月から助教K氏に昇格し、忙しそうなので、投稿できるかちょっと不明。[04/29/2015]時点。
- たかおか研
- 2014年7月発足。T御大とかばさんとともに科研を獲得し発足。科研テーマは、「「同時決定」の分析手法を用いた会計学基礎理論の展開」。理論。[07/10/2014]時点。
- ぼちぼちと会合を開いています。[03/31/2015]時点。
- オリゴ研
- 2012年5月発足。院生統一君との共同研究。院生統一君は2014年4月から講師統一君に昇格。講師統一君は2015年4月からテニュアトラック講師統一君となる。製品市場におけるディスクロージャー。理論。oligopolyのモデルを使うので、オリゴ研。[05/22/2012]時点。
- まずは関連論文を統一君に手渡したので、読了の連絡待ち。[07/15/2012]時点。院生統一君が関連論文を報告。[09/02/2012]時点。研究員O氏も一緒に、オリゴ研第1弾論文は寡占ディスクロージャーモデルの解説論文をまずは執筆することに。[10/17/2012]時点。院生統一君が握り中。そろそろ出来るというウワサも。[12/27/2012]時点。院生統一君の負担が大きいまま、もう少しで完成というところ。[03/11/2013]時点。改訂初稿が届きました。O先生と私でチェックします。なお、研究員O氏は2013年4月より、O先生となっております。[04/03/2013]時点。
- 第1弾論文、『大阪大学経済学』に公表済み。[11/25/2013]時点。
- 第2弾の構想は既にあるんだけど、スタートはもう少し先の予定でいったん休憩モード。[05/25/2013]時点。まずは単著もう1本書いてください、ということで休憩モード。[07/01/2013]時点。そろそろ始動します。[11/25/2013]時点。統一君の某国家資格取得獲得活動が一段落し、そろそろ始動するハズ。[01/28/2014]時点。共同院生統一君が2014年4月から就職し講師統一君となり、しばらくは進行予定なし。[05/01/2014]時点。講師統一君の復活をお待ちしております。[03/31/2015]時点。2015年4月からテニュアトラック講師統一君となったので、そのうち再会できるハズ。[04/29/2015]時点。
- ymca研
- 2013年5月発足。H先生とE先生との共同研究。理論&実証。
- 次回の会合で、テーマと研究会名称が決まる予定。研究会名称の私の案は「ymca研」。[05/25/2013]時点。研究会の名称がymca研に決定。[05/30/2013]時点。
- ネタを仕込中。[08/09/2013]時点。いったんストップ中。[11/25/2013]時点。状況変わらず。[05/01/2014]時点。[04/01/2015]あたりから心機一転再開したいところでしたが、もう少し私の過去の研究が片付くまでお待ちください、すいません![03/31/2015]時点。
- 日程が合えば基本的に参加の研究会・勉強会
- HARS
- Handai Accounting Research Seminar。2009年6月末発足。大阪大学大学院経済学研究科椎葉淳先生主催の研究会。[07/08/2009]時点。
- 詳細はceaver space 内のHARSのページをご覧ください。[12/31/2011]に追記。
- 分会研
- 分析的会計研究会。2005年9月~。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)の太田康広先生主催の研究会。2ヵ月に1回、奇数月に開催。開催場所(ホーム)はKBSだが、半年に一回は関西や他の場所で開催予定。会計の分析的研究論文の報告 or オリジナルの分析的研究論文の報告。初回からほぼ毎回参加中。33回/39回中。[03/16/2012]時点。最近だいぶサボリモード。34回/44回中。[12/27/2012]時点。[03/09/2013]に参加・報告。[03/11/2013]時点。[06/01/2013]に参加・報告。ceaver の報告率が50%に。[07/01/2013]時点。ぼちぼち参加。2014年度はお休みします。[05/01/2014]時点。2014年度はお休みしました。ぼちぼち復活参加していきます。[03/31/2015]時点。
- PATW
- Positive Accounting Theory Workshop. 早稲田大学大学院ファイナンス研究科須田一幸教授主催で始まった研究会。"Positive Accounting Theory" と言えばロチェスター系の実証という感じだが、実証なら何でも扱っている。
- Ceaver は2005年6月に初参加。2007年7月、2007年9月、2007年12月、2008年2月、2008年3月に参加。2009年3月、10月、12月に参加。2010年4月に参加。2010年10月は飲み会だけ参加^^;;;。2010年12月は飲み会の二次会だけ参加^^;;;;;;。2011年6月参加。その後は2回に1回は参加中!2012年3月報告、4月参加、6月参加at北海道、9月参加、10月飲み会だけ参加^^;、12月参加。[12/27/2012]時点。2013年3月、6月参加、7月報告at北海道。[08/09/2013]時点。2013年12月、2014年2月、3月参加。2014年度はお休みします。[05/01/2014]時点。2014年度はお休みしました。ぼちぼち復活参加していきます。[03/31/2015]時点。2015年5月参加予定。[04/29/2015]時点。
- たぐプロ(田口プロダクション)
- 2015年4月発足。たぐっちゃん代表科研の会合。理論&実験。次々に企画を生み出すその姿は、会計学会のジャニー喜多川?、秋元康?、つんく?、中田ヤスタカ?、川上アキラ?・・・との異名をとる・・・かもしれないので、仮想的に田口プロダクションを立ち上げておきました。勝手にすいません○┓。[04/29/2015]時点。
- とりあえず私は、sta研(with taro先生)を突っ込んでみることに。[04/29/2015]時点。
- たま~に開催and/orたま~に参加の研究会・勉強会
- FAW ← 裏MEW
- Ura Monetary Economics Workshop. 裏μ。2007年10月に、FAW(Finance and Accounting Workshop)に名称変更。和歌山大学(現在、神戸大学)内田浩史先生主催で始まった研究会。2002年4月に発足。発足時より参加。参加率減少していたが、2008年3月に報告、2008年4月、9月も参加。その後、2009年1月、4月、7月に参加、2009年10月に報告。2010年2月、4月に参加、12月に報告。2012年3月参加、2012年4月報告、2012年9月、12月参加。2013年2月参加、11月参加・報告。Ceaver 報告を最後に、FAWの開催中断中。私のせいじゃないよ。[05/01/2014]時点。
- 制会研
- TJAR
- DEAR
- Doshisha Experimental
Accounting and Finance Research。同志社実験会計学研究会。2009年11月~。同志社大学商学部田口聡志先生主催の研究会。同志社大学今出川キャンパスにて原則月1回開催予定。第1回は2009年11月3日。まだ参加したことはない。[11/15/2010]時点。まだ参加したことはない。[12/27/2012]時点。
- CTW
- Contract Theory Workshop. 契約理論研究会。一橋大学教授伊藤秀史先生と京都大学教授小佐野宏先生共催の研究会。1996年4月発足。発足時より参加。Ceaver が最も古くから参加してる研究会。2006年7月22日(土)の報告を最後に、参加していない。そろそろ復活したいけど。[11/15/2010]時点。
ほぼ終了or過去に参加していたもの
ほぼ終了or過去に参加していたもの
- 併用研
企業価値評価実証研究会
- H氏との共同研究。併用方式による企業価値評価。実証。[08/21/2008]時点。
- 第1弾論文「併用法・・・」、[09/07/2009]に、共同研究者H氏が、日本原価計算研究学会第35回大会@一橋大学にて報告。
- 第1弾論文、『原価計算研究』に近刊。[01/30/2010]時点。その後、公刊。[07/17/2010]時点。
- 第2弾論文、某紀要に近刊。[04/25/2010]時点。その後、公刊。[09/11/2010]時点。
- いったん終了。[11/15/2010]時点。
- 復活。復活の会合は[03/22/2011]。第3弾論文に取り組むことに。最近、H氏はrararaっち先生と呼ばれています。[03/12/2011]時点。
- 名前が長くて手帳に不向きなので、研究会の名称を「併用研」に変更しました。[06/13/2011]時点。
- [06/18/2011]に、共同研究者rararaっち先生が、経営分析学会@明治大学にて報告。
- rararaっち先生が論文執筆中。[09/14/2011]時点。その後、進捗の連絡なし。[12/31/2011]時点。相変わらず、進捗の連絡なし。[02/06/2012]時点。ライブと飲み会の連絡だけある。[03/16/2012]時点。進捗の連絡は相変わらずナシ。[05/22/2012]時点。2010-2011年分のデータを送るが、進捗の連絡はやはりナシ。[07/15/2012]時点。顔を合わせる機会はあるものの研究の話はやはりナシ。[09/02/2012]時点。相変わらず進捗の連絡はナシ。[10/17/2012]時点。相変わらず進捗の連絡はナシ。[11/19/2012]時点。2012年のデータをCeaverが更新中。しかし、この間、飲み会で2度一緒になるものの、共著者からの進捗の連絡はナシ。[12/27/2012]時点。[03/05/2013]にHARSで会うものの、進捗の連絡はナシ。[03/11/2013]時点。rararaっち先生から会合予定の調整連絡はあるものの、具体的な進捗の連絡はなし。[05/25/2013]時点。相変わらずです、はい。[07/01/2013]時点。相変わらずです、はい。[08/09/2013]時点。
- [08/30/2013]に久々の会合、その後、[09/03/2013]、[10/06/2013]と会合。しかし、データ入力中という話で、分析の進捗連絡はなし。[11/25/2013]時点。その後、進捗連絡はやはりなし。[01/28/2014]時点。 そして、また連絡が途絶えております。[05/01/2014]時点。その後もずっと研究の連絡は途絶えております。勝手ながらまたもいったん終了(4年半ぶり2回目)。[03/31/2015]時点。
- 監研II
- 2013年9月発足。2011年9月-2013年9月、監査がテーマの会計研究学会の特別委員会の続編。特別委員会報告の続きで、モデル分析を進めます。今回は契約開示研と同じO先生と共同研究。理論。[11/25/2013]
- 基本モデルを考え中。[01/28/2014]時点。アイデアがいまいちだったようなので、いったん終了。[03/31/2015]時点。
- 乙研([05/22/2011]まで)
- キーワード:「男気」、「醤油」、「乙やね」、「リハビリ論文」。所有船:ダブリン号、たまにゃん号(休憩中)、アキタロ号(New Yorkで出航待)、パードン号(初航海に向け出航待)。
- 主催者は発足時の記憶を失っていたことが判明。会員から糾弾される。開催確率1%。[02/03/2008]時点。
- ここを見た乙氏から、開催確率が低すぎるとクレーム。主張通り開催確率を引き上げることに決定。開催確率3%。[05/01/2008]時点。
- またもや、ここを見た乙氏から、開催確率が低すぎるとクレームの嵐。主張通り開催確率を引き上げることに決定。開催確率20%。しかし、その後、大変なことがおこって、開催確率は2%になりました。[08/21/2008]時点。
- 2年の準備期間を経て、乙研ついに開催([04/05/2010])!!メンバー3人。主催者による「所信表明演説」。主催者の提案通りにいろいろと決定。ただし、主催者の提案「研究ネタの持込歓迎」は強く却下される。[04/06/2010]時点。
- 乙研論文急展開。がんちゃんのヘルプで、第1弾論文がいきなり進行。[07/17/2010]に某研究会にて、乙先生が報告。
- 乙研懇親会において、乙先生の問題発言、「泥船」、「やっぱ一人の方がええな」等が確認され係争中。その後、乙先生、所長に就任。[07/28/2010]時点。
- 2年の準備期間を経て、乙研ついに開催([04/05/2010])!!メンバー3人。主催者による「所信表明演説」。主催者の提案通りにいろいろと決定。ただし、主催者の提案「研究ネタの持込歓迎」は強く却下される。[04/06/2010]時点。
- 乙研論文急展開。がんちゃんのヘルプで、第1弾論文がいきなり進行。[07/17/2010]に某研究会にて、乙先生が報告。
- 乙研懇親会において、乙先生の問題発言、「泥船」、「やっぱ一人の方がええな」等が確認され係争中。その後、乙先生、所長に就任。[07/28/2010]時点。
- 第1弾論文、[05/22/2011]に日本ディスクロージャー研究学会 第3回研究大会(法政大学)にて、アキタロ号が報告。
- 所在地情報。アキタロ号は2011年8月よりNew York、ダブリン号は2012年4月よりMelbourne、たまにゃん号とパードン号は大阪。[07/15/2012]時点。乙所長、Melbourneより帰還。[07/01/2013]時点。あっきーもNYより帰還。全員日本在住となりました。[08/09/2013]時点。
- 進捗状況。第1弾はあっきーネタでWP完成&某ジャーナルに投稿して・・・玉砕、別某ジャーナルに投稿して・・・玉砕。「傷だらけ状態」(あっきー談)となり、論文大改訂中。改訂前のWPバージョンは、ここ(SSRN)とここ(RIEB)で公開中。第2弾はCeaverネタでリサーチデザイン構築中に暗礁に乗り上げストップ中。第3弾は乙先生ネタでWPまでもう少し。第4弾は乙先生ネタのリハビリ論文その1で、[01/04/2012]締切で投稿、ここに掲載。第5弾はCeaverネタのリハビリ論文その2で、[05/18/2012]締切で投稿、ここに掲載。第6弾は第5弾の続編でCeaverがあっきー助言に基づきネタを仕込開始。[08/09/2013]時点。第7弾は第3弾の派生で乙先生が執筆中、完成間近だけど日本語論文。[11/25/2013]時点。
- アルフィー研(旧ALFE研究会)
- ALFE(Accounting, Law, Finance, and Economics) 研究会、の続編。2013年4月再開。Nasa先生と商法専門のまっちゃん先生との研究会。法と会計とファイナンスと経済学の境界領域。実証。[04/03/2013]時点。
- 「停滞中×2本。[01/30/2010]時点。」を再稼働するか、やり直すかは未定。[04/03/2013]時点。[06/21/2013]の会合で決まる予定。さてさて。[05/25/2013]時点。[06/21/2013]の会合はキャンセルとなり未定未定未定という感じ。[07/01/2013]時点。その後、連絡なし。[08/09/2013]時点。未だ連絡なし。[11/25/2013]時点。
- 連絡ないのでこちらに移動。[12/04/2013]時点。
- コント研
- 2011年2月発足。監督Ceaverの下、就職する院生M君の修士論文をベースに、院生統一君がモデルの続きの計算をして論文1本にするプロジェクト。契約理論ベースなので、contractの最初をカタカナで書いてコント研。理論。[01/29/2011]時点。
- 院生統一君と関連論文を解読中。院生統一君がまだまだ忙しくて超ゆっくり進行中。[07/31/2011]時点。その後、少しスピードアップ。[09/14/2011]時点。休止中。[03/16/2012]時点。院生統一君の研究方向性が変わり、いったん休止。メンバー変更予定。[05/22/2012]時点。
- 進捗予定がないので、いったんストップ。[11/25/2013]時点。
- kk研
- 2011年1月発足。金沢大学・清先生と、管理会計と金融工学の境界領域の研究会。kiyo先生とkanazawaでkanri会計とkinyu工学の研究会、大阪でもやるハズだし語呂の問題もあるのでkは2つに減らしてkk研。理論・実証。ゆーっくり進行予定。[01/15/2011]に第1回会合at金沢大学。[01/17/2011]時点。
- kiyo先生、[12/21/2011]に、HARS初登場。メンバー登録。[01/14/2012]に第2回会合at金沢大学。[12/31/2011]時点。kiyo先生、[12/21/2012]に、HARSに2回目登場。ちょうど1年後でしたか。共同研究が始まる気配はまだない。[12/27/2012]時点。
- 進捗予定がないので、いったんストップ。[11/25/2013]時点。
- 監研
- 2011年9月発足-2013年9月。漢字検定勉強会ではなく、監査がテーマの会計研究学会の特別委員会。規範、理論、実証、実験。Ceaverの担当は理論。
- [12/18/2011]に、同志社大学今出川キャンパスにて、第1回会合(実験班)終了。[03/09/2012]に、同志社大学東京オフィスにて、第2回会合(実証班)終了。[03/16/2012]時点。[05/20/2012]に、同志社大学今出川キャンパスにて、第3回会合(理論班)終了。Ceaver も報告。[07/22/2012]に、青山学院大学にて、第4回会合(規範班)終了。[09/02/2012]時点。
- [08/30/2012]に、日本会計研究学会@一橋大学にて、特別委員会中間報告終了。
- [11/03/2012]に、同志社大学今出川キャンパスにて、2年目の第1回会合終了。[03/30/2013]に、同志社大学東京オフィスにて、2年目の第2回会合終了。Ceaverは欠席。[05/26/2013]に、同志社大学今出川キャンパスにて、2年目の第3回会合終了。[06/30/2013]に、青山学院大学にて、2年目の第4回会合終了。Ceaver も報告。[07/01/2013]時点。
- [09/06/2013]に、日本会計研究学会@中部大学にて、特別委員会最終報告。会計研究学会の特別委員会は無事に終了。監研part2に続きます。[11/25/2013]時点。
- う゛ぁ研
- Oku先生(sinさん)との共同研究。「う゛ぁ」という分析手法に基づいた研究シリーズ。2004年4月頃に開始。実証。
- 第1弾論文、[09/17/2006]-[09/19/2006]に、共同研究者Oku氏が、2006 Asian Academic Accounting Association Conference (Sydney, Australia) にて報告。
- 第1弾論文、某ジャーナルに投稿→リジェクト→別某ジャーナル投稿。第2弾論文始動。[12/04/2008]時点。
- 第1弾論文、リジェクトされずひっかかるものの、ハードな改訂要求。必死で答えようとしているところ。[02/20/2009]時点。
- 第1弾論文、2009年4月末に返送。第2弾論文は未だ完成せずだけど、あきらめてはおらず。現在、第3弾論文に向け、とりあえず関連論文を読みながらネタを膨らませ中。[05/21/2009]時点。
- 第1弾論文、継続査読中。2009年7月に再返送。また、クレームが付いて再度検討開始。道程は長い。[08/09/2009]時点。その後、無事に accept。Research Note セクションってのが厳しいところですが、Journal of International Accounting Research に近刊。[09/20/2009]時点。第1弾論文、Journal of International Accounting Research 9(1), 39-54に掲載。[03/30/2010]時点。
- 第2弾論文の段階利益の分析、第3弾論文の経営者予想の分析を再始動。[06/01/2010]時点。
- 第3弾論文は分析したものの結果が出ず、とりあえず中断T_T。第2弾論文を先に進めることに。またその展開として、第4弾論文は税効果の分析、第5弾論文は包括利益の分析を開始する。[07/23/2010]時点。
- 2ヶ月(くらい)の育休を経てsinさん復活につき、[11/22/2010]より再開。第2弾以降の論文を進行中。[01/26/2011]時点。
- 第2弾-第5弾はゆっくり進行中。こちらのシリーズも継続しますが、いったん分析手法「う”ぁ」の縛りをなくして、別ネタを開始することに。この項目、長くなったので、別ネタは「麺研」に書きます。[07/31/2011]時点。
- 麺研で忙しいので、いったん終了。[11/25/2013]時点。
- Niceプロジェクト
promoプロジェクト
- fsaプロジェクト
- 2011年2月発足。3月開始予定。院生Y氏とyohtaさんとで、財務諸表分析についての共同研究。理論。[02/16/2011]時点。
- 一時進行停止中。[05/22/2011]時点。
- newAGF勉強会
- ひらめ先生、無吉良先生、Ceaver の3人でS(Statistics)とA(Accounting)とS (Stata)の勉強会をすることで2009年10月にSASK発足。Ceaver研究室一時引っ越しにつき、開催場所の変更を余儀なくされ、ちゅーちゃん先生を犠牲に開催することに決定。名前がややこしいいのでAGFに戻すことに決定。ここではnewAGFと書きます。3月から阪大開催になる。諸事情?によりストップ。
- 分会研OSプロジェクト
- 2011年1月発足。yohtaさん+2人の3人で共同論文を書く企画。諸事情により、Ceaver のところは、yohtaさんと私の2人で進めることに。テーマは未定。[01/04/2011]時点。
- 何もしないままこちらに移動。とりあえず、yohtaさんとの共同研究は、院生Y氏を含めたfsaプロジェクトを進めます。[02/22/2011]時点。
- 分会研プロジェクトMOS斑
- 2010年9月発足。yohtaさん+2人の3人で共同論文を書く企画。yohtaさんは同時に4-6本くらいに参加らしい。私も参加。ということで、私にとっては、yohtaさんとミスターX氏と共同論文を書く企画。理論。その後、ミスターX氏は近日中にyohtaさんが決める。テーマは未定。[09/11/2010]時点。
- ミスターX氏はmatsu氏になりました。テーマ決定。まずはmatsu氏が計算中・・・のはずだけど反応なし。[11/15/2010]時点。
- 連絡ないし勝手に終了。[12/01/2010]。
- 金融工学研究会
- 2006年4月発足。金融工学勉強会として、発足。金融工学専門の院生T君にレクチャーしてもらってます。最初は、このテキスト。その後、ストックオプション関連の論文の輪読。Huddart (1994; JAE)、Hull-White (2004) 、Sircar-Xiong (2007)など。以上、2006年4月~2007年3月。
- その後、院生T氏はたっきー先生となり、ストック・オプションの共同研究開始。理論&実証。金融工学研究会に名称変更。[07/11/2007]時点。
- 第1弾論文を某紀要に投稿。[10/30/2009]時点。その後、公刊。
- Part II論文を準備中。[03/05/2010]時点。
- いったん終了。[11/15/2010]。
- 投資と会計情報研究会
- 2010年4月開始。院生とよぽん・わんだりんぐ氏との共同研究。実証。まだ開始しておらず。共同研究するには道は遠いのでまたいずれ。[06/01/2010]時点。
- 経営者報酬研究会
- 2005年5月~。2005年度は、金融契約理論が専門のA君に RA をしてもらい、経営者報酬に関する最近の理論論文を読みました。
- 2006年、OTO先生との共同研究開始。実証(理論も入るかも)。その後、諸事情により、しばし休止することに([01/09/2007]時点)。さらにその後、再開([08/31/2007]時点)。
- [08/31/2008]の管理会計学会@甲南大学にて一部を報告。具体的な分析はまだこれから。[08/21/2008]時点。
- 突然再開([02/20/2009])。某誌に載せる論文を3月末までに完成させる予定。GW明けに完成・投稿。『会計』2009年9月号に掲載。
- 第2弾開始!乙研に吸収されるかも。[03/30/2010]時点。その後、吸収されたようです。[04/06/2010]時点。
- IRA研究会(旧:企業評価モデル研究会)
- 院生I氏のRAから始まる研究会。院生I氏との共同研究。とりあえず、RAとして論文読み&ネタ探し。理論。[09/16/2008]時点。
- 某学会の投稿締め切りは[06/15/2009]。[02/20/2009]時点。
- T御大を迎え3人の共同論文作成中。某学会の投稿締め切りは[06/15/2009]。えんやこりゃ計算中。[05/15/2009]時点。
- [11/16/月曜]-[11/18/水曜]に、共同研究者いしかば氏が、Asian Academic Accounting Association 10th Annual Conference (Istanbul, Turkey)にて報告。
- ぼちぼち改訂せねば。院生I氏が2月から取り組めるらしい。院生I氏、音信不通。院生I氏、名古屋に移動。忙しそうだし私の企画も増えたので終了。[03/18/2010]。
- ディスクロージャー勉強会
- T先生とU先生と共同で、「会計関連のディスクロージャー理論文献のいくつかを詳説した本」を執筆中。出版社も決定。理論。
- 2008年前期の授業で、初稿を使っています。
- 2009年8月末締め切り・・・遂に、[03/02/2010]に出版社に原稿提出!
- ALFE研究会
- ALFE(Accounting, Law, Finance, and Economics) 研究会。旧「法とファイナンスと会計と経済学勉強会 → 研究会」。2007年2月開始。A氏と商法専門の院生M氏との勉強会。法と会計とファイナンスと経済学の境界領域の論文を輪読。その後、A氏とM氏と3人で、MBOとディスクロージャーをテーマに共同論文を書くことに([06/16/2007]時点)。実証。
- [11/17/2007]に、共同研究者A氏が、ディスクロージャー研究学会@大阪市立大学にて報告。
- 法制度と書類のテキストマイニングで1つ、普通の実証で1つ書くことに決定。[08/21/2008]時点。
- 停滞中×2本。[01/30/2010]時点。
- ゼミ
- Ceaver ゼミ2010。ゼミOは契約理論のモデル分析。ゼミYは会計規制のモデル分析。ゼミUは倒産の実証分析。ゼミTはCFの実証分析。ゼミYはM&A関連の実証分析。ゼミMは保守主義のモデル分析。[04/07/2010]時点。
- Ceaver ゼミ2009。ゼミIは資本市場のモデル分析。ゼミOは契約理論のモデル分析。ゼミYは会計規制のモデル分析。ゼミTはCFの実証分析。ゼミYはM&A関連の実証分析。[01/30/2010]時点。
- Ceaver ゼミ2008。ゼミSはM&A関連の実証。ゼミIは資本市場のモデル分析。ゼミOは契約理論のモデル分析。ゼミYは会計規制のモデル分析。[09/16/2008]時点。
- Ceaver ゼミ2007。ゼミHは遅刻魔。
- Ceaver ゼミ2006。ゼミacoはstatatata。ゼミHは統計の学習。
- Ceaver ゼミ2005。ゼミacoは読書。
- Ceaver ゼミ2004。ゼミHiは保守主義の実証。ゼミHaは経営者報酬の実証。ゼミOgaはファンダメンタル分析の実証。
- Ceaver ゼミ2003。ゼミHiは保守主義の実証。ゼミHaは経営者報酬の実証。
- ディスクロージャー科研
- SASK勉強会
- ひらめ先生、無吉良先生、Ceaver の3人でS(Statistics)とA(Accounting)とS(stata)の勉強会をすることで2009年4月に発足。[05/21/2009]時点。
- Ceaver研究室一時引っ越しにつき、SACK勉強会に変更。
- ごりごり勉強会
- 2008年10月~。Y先生と院生合わせ5人でごりごりな内容をごりごりと勉強する会。経済数学勉強会終了後、同じメンバーで次はMWGの6章-9章を読み進める予定。第1回は[11/21/2008]。[10/24/2008]時点。
- MWGの6章-9章は無事に終了。次は、ギボンズの問題演習を題材にして進行中。[05/21/2009]時点。
- [08/25/2009]、無事にギボンズ終了。これにて、ごりごり勉強会はいったん終了となります。
- 管理会計研究会
- 京都大学教授澤邊先生主催の研究会。1999年4月に発足。1999年末より参加。2001年からご無沙汰。2003年春に復活。なかなか参加できないが、ちょくちょく参加したいと思っている。[05/01/2008]時点。
- AGF勉強会 → 研究会
- ひらめ先生、無吉良先生、Ceaver の3人でA(Accounting)とG(Game Theory)とF(Finance)の勉強会をすることで2002年3月末に発足。
- 2004年あたりから、こゆきさんが参加。4人体制。
- 途中、某試験の勉強会と化していたが、遂に共同論文を作成することに!しかし、共同論文がいまいち進まないまま2007年終了。
- 2008年は研究会とともに、ひらめ先生報告による勉強会(実証テキスト)も同時進行予定。
- 研究会のみで精一杯。2008年4月時点。
- [11/30/2008]に、共同研究者こゆきさんが、Asian Academic Accounting Association 9th Annual Conference (Dubai, United Arab Emirates)にて報告。
- 現在、修正拡張中。[12/04/2008]時点。
- 現在、修正拡張中。こゆきさん卒業してソロに!?[02/20/2009]時点。
- 完成間近論文が行方不明になるものの感動のフィナーレを迎えた・・・らしい。[05/21/2009]時点。
- 企業価値評価勉強会
- 2007年5月より開始。某銀行の方との勉強会。大学側はファイナンス専門の2人とCeaver。詳細はわたしも知らない^^;[05/01/2008]時点。
- グローバルニッチ戦略会議
- グローバルニッチ戦略の研究会。2007年4月-2009年3月。実証?
- 阪大会計研究会
- 2000年10月に発足。年1回or2回開催。発足時より参加。オリジナル会計論文の報告会。財務会計・管理会計、また理論・実証・実験など何でもおけー。
- 環境科研
- 経済数学勉強会
- 2007年5月~。院生とともに経済数学のテキスト(Mathematics for Economics)を読む勉強会。院生I氏が報告担当。・・・のはずだったが、Y氏とCeaverも報告に参加し、2007年度の半分くらいの報告を占める。2008年度は院生I氏の報告で進行中。[08/21/2008]時点。
- 無事に[10/24/2008]終了!最初の6章を除き25章まで読みました。めでたしめでたし。
- scott 翻訳の会合
- 「まだなん?」という声が上がってきた scott 翻訳のための会合。この会合の予定ある限り完成していません([04/12/2007]時点)。さすがに8月末が一応の締め切りに設定されました([07/31/2007]時点)。初稿提出済みでして、2008年4月には本屋に並ぶはず。高そうですけど・・・([12/30/2007]時点)。
- YOT勉強会
- Y先生報告、O先生監修のもと、Tirole テキストを読む勉強会。途中、Ceaverが海外出張のため離脱。2008年は復帰する予定だが、テキストを変更予定なので、名前を変更するか悩み中?([12/30/2007]時点)。3月までTirole テキスト。Ceaverは脱落しました([01/13/2008]時点)。
- みんりば
- 元院生F氏と共同研究予定。財務諸表分析。実証。2007年2月~。諸事情により、2007年3月まで必死モード!!でしたが、残念ながら完成前に中断となってしまいました。いんべすとめんとばんかーとなったF氏の余裕次第。社会は厳しいでしゅかーーー?
- N×O×A×
- 参加者の希望により、名称・参加者等内緒。阪大大学院の Ceaver の先輩・同期で共催。インフォーマルには、1997年より開始したが、フォーマルな発足年月は不明。現在、参加者が就職し所在がばらばらになったため、年に1回程度合宿を開催。年2回にするという話も。最近開催できていません。夏はやりましょう![04/12/2007]の叫び。
- MAS研究会
- 鉄道研究会
- 会社法勉強会
- 商法の先生と会計の先生とで会社法のお勉強。商事法務の連載記事を順番にディスカッション。2006年5月~。
- 産業プラットフォーム研究会
- 2004年7月~2007年3月。プラットフォームの研究。
- SAS研究会
- S御大とNASA研究員との共同研究。とりあえず無期延期中。実証。内緒^^/~
- ゆり組の会合
- 実証の研究会。2005年1月発足予定。実証の手法の習得をメインにする予定。ほとんど勉強会は開催されず、単なる飲み会になりつつある・・・。
- 高尾ゼミ
- 院生I氏と院生O氏が analytical research で修士論文なので、参加。院生O氏は契約理論関連、院生I氏は合理的期待モデルで利益マネジメント。
- 原価研究会
- 無事に論文完成。2006年3月『管理会計学』に掲載。2006年9月、日本管理会計学会学会賞(奨励賞)を頂戴する。
- 多国籍企業研究会
- 上埜先生企画。原稿提出済み。最終校正終了。2006年末or2007年初めには出版予定。
- 新しい企業統治研究会(コポガバ研)
- 2005年1月~。PHP企画。法学部(二人)、工学部(一人)、経済学部(経営二人、会計二人)というメンバーでコーポレートガバナンスについての本を出すとのこと。事前打ち合わせ会は終了。後は本の執筆が残るのみ。[09/17/2005]。本の執筆終了。最終の校正も終了。2006年12月出版予定。
- 平生プロジェクト
- 2005年4月~。アンケート。上埜先生企画。2006年7月管理会計学会関西中部部会、および2006年9月管理会計学会全国大会にて報告。
- ATW
- Accounting Theory Workshop. 会計理論研究会。会計の理論論文を、Ma 君、Mu君、Ceaver で読んでいる。Oさんもメンバー入り。2005年9月より分会研発足とともに消滅。
- ATW2
- Accounting Theory Workshop 2. 会計理論研究会2。Ceaver&M君の勉強会。最近のマクロっぽい企業評価理論を勉強する。2005年2月開始。ATW と合体予定。第1回目開催時に ATW と合体。
- リアルオプション研究会
- 京都大学大学院経済学研究科の辻村元男先生主催の研究会。2004年2月から入門コースに参加。が、その後、辻村先生が京都大学に異動し、開催場所が京都大学になったため、参加困難になりました。その後、龍谷大学にて開催中ですが、ちょっと遠く、参加困難です。
- 産学協同経営会計研究会
- 大阪大学教授浅田孝幸先生主催の研究会。(たぶん)1998年4月に発足。年5回開催。発足時より参加。原則として、企業人1名、学者1名が経営・会計について報告。2000年1月に「インターネットビジネスの動向」というタイトルで報告し、一部に反響(どんな?)を呼んだ。2003年度までで終了。
- CFテキスト勉強会
- Christensen-Feltham テキスト勉強会。Ceaver 主催?の勉強会。2003年4月発足。発足時より参加。この手の理論に興味のある有志で開催。[05/07/2005] に無事終了。
- CDテキスト勉強会
- Christensen-Demski テキスト勉強会。Ceaver 主催の勉強会。2003年10月発足。発足時より参加。この手の理論に興味のある阪大M1の2人と開催。ゲスト約1名。
- 2003年度は Part 1 を読んで時間切れ。2004年度に新M1が(万一)現れたら、その人にやってもらいましょう。とりあえず2003年度は終わり。現れなかったので、2004年度、開催されません。
- 会計フロンティア研究会
- 「代表者、会則を持たないネットワーク型研究組織であり、入会・退会は自由」な研究会。略してフロ研。発足年月不明。2000年7月より参加。いきなり2連続で、2000年7月&10月に、「Ohlson モデルの経済学的基礎-展望-」という題目で報告した。が、その後はご無沙汰中。現在は開催されていない模様。