講義内容の概要、資料・宿題・レポートの配布などを、このページを通じて知らせることにします。
回 | 月日 | 講義内容 | 文献等該当個所 | スライド |
1 | 4月17日(水) | §0. イントロダクション | ||
2 | 4月25日(水) | §1. 社会調査とその方法 | 岩永1〜2章、森岡1章、宝月1章 | |
5月 1日(水) | いちょう祭のため休講 | |||
3 | 5月 8日(水) | §2. データと分析モデル | 森岡3章、宝月2章 【文献】 | |
4 | 5月15日(水) | §3-1. 社会調査の設計 | 岩永3章、森岡4〜5章、宝月2章3 | |
5 | 5月22日(水) | §3-2. 調査票の作成 | 岩永4章、森岡7章、宝月3章3 【配布資料】 |
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6 | 5月29日(水) | ケース & ディスカッション | ||
7 | 6月 5日(水) | §3-3. 測定と尺度 | 宝月3章1〜2、森岡8章 | |
8 | 6月12日(水) | §3-4. 尺度の再構成 | ||
9 | 6月19日(水) | §3-5. サンプリングの方法 | 岩永5章、森岡6章、宝月4章 【お詫び】 【配布予定資料】 |
準備中 |
10 | 6月26日(水) | §3-5. サンプリングの方法(続) §3-6. 調査の実施 |
【課題ファイル】 | |
11 | 7月 3日(水) | §4. 予備的分析 ケース & ディスカッション |
岩永6〜7章、森岡8〜9章 | PDF 暫定版 |
12 | 7月10日(水) | 中間プレゼンテーション | 【プレゼン評価点】8/20訂正 | |
13 | 9月 4日(水) | 最終プレゼンテーション | 【実施要領】 【プレゼン評価点】 |
第3回 5月8日(水)講義 【文献】
授業中に紹介した Lave and March (1991) の2章、3章を参照のこと。
なお、Lave and March (1991) の原著は
Lave, C. A. and March, J. G. (1975) An Introduction to Models in the Social Sciences, Harper & Row.
また、論理的思考のトレーニングには
野矢茂樹(1997)『論理トレーニング』産業図書
が参考になる。
第5回 5月22日(水)講義 【配布資料】
授業中に配布した資料を受け取っていない受講者は、5月23日(木)12:00pm以降、竹内研究室前に設置されている
封筒から資料を持っていくこと。第6回授業の「ケース&ディスカッション」で使用する。
第9回 6月19日(水)講義 【お詫び】
講義準備の関係上、6月19日の講義で予定していた「ケース&ディスカッション」は6月26日で行うことに
変更したのであしからず。
第9回 6月19日(水)講義 【配布予定資料】
6月26日の授業で使用する「ケース&ディスカッション」の資料は6月24日(月)午後から
新棟6Fリフレッシュルーム前の棚に配架してあるので、各自受け取ること。
ケーススタディの課題等の指示はここからダウンロードすること。(大変遅くなりました。お詫びします。m(-o-)m 6/26 17:20)
第10回 6月26日(水)講義 【課題ファイル】
ケーススタディ課題のDのデータファイル(Excel形式)はここからダウンロードすること。
第12回 7月10日(水)講義 【プレゼン評価点】8/20訂正
7月10日の中間プレゼンテーションに対する受講生による評価点はここ(PDFファイル)を参照すること。
(お詫び)8/20以前に公開していた評価点表で、採択率の計算が間違っていたので、訂正した。
第13回 9月4日(水)講義 【実施要領】
9月4日の最終プレゼンテーションは、18:30〜20:00+(21:00までには終了)に509セミナー室で行う。
配布資料の印刷を希望するグループは、9月4日13:00までに資料をメールボックスに入れておくこと。
また、パワーポイントを使用したいグループは9月4日17:00までにpptファイルを添付したメールを送ること。
第13回 9月4日(水)講義 【プレゼン評価点】New!!
7月10日の中間プレゼンテーションに対する受講生による評価点はここ(PDFファイル)を参照すること。
なお、最終評価の算出方法は下記の通り。
(1)グループワーク評価
受講生評価(60%) プレゼン受講生評価+採択率加算(中間プレゼンおよび最終プレゼン)
講師評価(40%) プレゼン講師評価+採択加算
(2)持ちかえり試験(Take-Home Exam)評価
A+(100点)からD(50点)までの10段階で評価
最終評価={(1)の得点+(2)の得点}/2