労働経済学入門
(大竹文雄著、日本経済新聞社、1998年4月刊)
誤植の一覧です。申し訳ありません。他にもございましたら著者までメールでお知らせ頂ければ幸いです。
p.18 図1−2
労働人口 → 労働力人口
p.22 上3行目
していているので、→ しているので、
p.33 図2−7
→ (下図参照)
労働需要曲線D1の傾きを下図のとおり変更してください。
p.56 図3−7
B 野菜購入+電子レンジ → B野菜購入+料理
p.72 上7行目
賃金や資本コストが変わらないまま生産数量が低下した場合に、労働需要が低下したとしましょう。
→ 賃金や資本コストが一定のまま生産数量が低下すると労働需要が低下するような生産関数を想定します。
p.77 上3行目
対してて → 対して
p.95 上2行目
と考える考え方 → とする考え方
p.107 下3行目
コストついての → コストについての
p.119 上9行目
差がほとんど差がつきません → ほとんど差がつきません
p.146 図9−5
「放棄所得」と「直接費用」の境界の太線が伸びすぎています。下図赤線のように変更してください。