メーリングリスト
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経済学部学年別メーリングリスト
~メーリングリスト 運用規則~
利用目的
第1条 |
大阪大学経済学部学年別メーリングリスト(以下、経済MLという)の利用は、原則として、学生生活に有意義な情報を経済学部学生相互に提供することを目的としたものとする。
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管理者
第2条 |
経済MLは、大阪大学経済学部同窓会学生部会(以下、ECOCAという)が 管理、運営し、ECOCA運営委員を管理者(オーナー)とする。
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第3条 |
管理者は、4名を置き、ECOCA会長が指名する。 |
第4条 |
管理者は、経済ML利用者の登録(入会)・削除(退会)等を行う。 |
利用の申請及び許可
第5条 |
経済MLを利用する場合は、管理者に申請し、管理者が経済学部学生であることを確認し、許可を与える。また、退会の申出により、本人確認の上、管理者が経済MLから削除する。
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運用規定
第6条 |
経済MLは管理者の許可を得た者のみ利用できる。
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第7条 |
経済ML登録者(以下、登録者という)が発信するメッセージは、管理者がその内容を確認したうえで、登録者全員に配信する。 |
第8条 |
管理者がメールを代送する場合、申請より最低1日を要する。 |
第9条 |
経済MLでは添付ファイル及びHTML形式のメールの送信は禁止する。 |
第10条 |
経済ML登録者同士でのメッセージのやり取りは出来ないものとする。 |
第11条 |
その他運用の詳細は、別途定める「大阪大学経済学部学年別メーリングリスト利用手引き」によるものとする。 |
登録者の禁止行為
第12条 |
登録者は、経済MLの利用にあたり、次の各号に定める遵守事項を守らなければいけない。登録者がこれらの禁止行為を行った場合、事前に通告することなく管理者が必要と判断する範囲内で、代送を拒否することができる。また、悪質と判断した場合は、経済MLから退会させることができる。
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(1)営利を目的にしないこと
(2)個人及び団体等を誹謗中傷しないこと
(3)公序良俗に反する行為をしないこと
(4)政治活動、宗教活動に係わらないこと
(5)その他、管理者が不適切と判断する全ての行為
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苦情処理
第13条 |
登録者または外部からの苦情窓口は管理者とし、管理者が協議し対応する。
メッセージ内容に起因する苦情については、すみやかに送信者と協議し、その責任を明らかにして対処する。
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第14条 |
この規則は、平成22年4月1日から適用する。改定は、ECOCA幹事会で決める。 |
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