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NEWS 2019年
・ NHK Eテレ 「ヘウレーカ! 又吉の生活改善計画!キャンプ編」に出演しました。[2019年11月13日]
・ 『毎日新聞/今週の本棚』に『行動経済学の使い方』が紹介されました。(2019年11月3日朝刊)
・ 『毎日新聞/週刊金曜経済 Kin-yo Keizai:プロの眼』「軽減税率 文化に影響も」が掲載されました。(2019年10月18日大阪朝刊)
・ 『行動経済学の逆襲(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)(2019年10月25日発行)』の帯の推薦文を書きました。
・ 埼玉大学の2019年度大学試験において、「7人に1人が貧困」の虚実(日本経済新聞朝刊(2011年9月5日))の一部が試験問題の題材として使われました。
・ 『毎日新聞/週刊金曜経済 Kin-yo Keizai:プロの眼』「最低賃金の引上げ」が掲載されました。(2019年8月23日大阪朝刊)
・ 『週刊医学界新聞』に対談「Nudgeで業務改善:行動経済学の知見からデザインする」というインタビュー記事が掲載されました。(2019年6月24日第3327号)
・ 『毎日新聞/週刊金曜経済 Kin-yo Keizai:プロの眼』「豪雨被害を減らす」が掲載されました。(2019年6月21日大阪朝刊)
・ 『文藝春秋/改元&ご成婚60年周年総力特集「素顔の両陛下」天皇皇后両陛下 123人の証言』に「サクランボの食べ方のマナー」が掲載されました。(2019年5月号)
・ 『毎日新聞/週刊金曜経済 Kin-yo Keizai:プロの眼』「ボトルネックを見つける」が掲載されました。(2019年4月19日大阪朝刊)
・ 『毎日新聞/特集ワイド欄』「チケット「転売ヤー」業界困惑 ネット普及で買い占め容易に」にインタビュー記事が掲載されました。(2019年3月26日夕刊)
・ 同志社大学の2019年度大学入学試験において、「競争社会の歩き方」(中央公論新書)の一部が試験問題の題材として使われました。
・ 愛媛大学の2019年度大学入学試験において、「競争社会の歩き方」(中央公論新書)の一部が試験問題の題材として使われました。
・ 東進ハイスクール「高校生の悩み解決サイト:悩み相談Q&A」の「勉強の悩み:部活を引退後、切替が上手くできません危機感が持てません」「恋の悩み:恋愛と勉強のどちらが大事か分かりません」に、回答が掲載されました。(2019年1月)

 2018年
・ 『朝日新聞/第18回大佛二郎論壇賞』に選考委員選評「地域ブランド力育成 全国に通じる」が掲載されました。(2018年12月21日朝刊)
・ 育英西高等学校の2018年度入学試験において、「競争社会の歩き方」(中央公論新書)の一部が国語の試験問題の題材として使われました。
・ NHK 探検バクモン 「株ってなんだ? 潜入!東京証券取引所」 に出演しました。[2018年12月5日]
・ 『週刊新潮/Bookwormの読書万巻』(2018年11月15日号)と『週刊ポスト/Ppost Book Review』(2018年11月18日)に『医療現場の行動経済学』が紹介されました。
・ 『プレジデント 平成30年12月31日号』にインタビュー記事「長寿実現!より良い選択ができる「患者の行動経済学」」が掲載されました。(2018年12月)
・ NHK BSプレミアム 「英雄たちの選択「明治維新 最後の攻防~西郷・大久保“革命”への賭け~」 に出演しました。[2018年9月27日]
・ 駿台 語るシリーズ『阪大を語る2018~2019』に インタビュー記事、教授INTERVIEW『データだけでは見えない、人の心理に目を向けた経済学』が掲載されました。(2018年9月)
・ 『週刊エコノミスト/Book Review欄』に『医療現場の行動経済学』が紹介されました。(2018年9月4日号)
・ 『朝日新聞/読書面』に『医療現場の行動経済学』と『ワークデザイン:行動経済学でジェンダー格差を克服する(解説)』が紹介されました。(2018年9月1日朝刊)
・ 『毎日新聞/くらしナビ・カルチャー欄』にインタビュー記事「たしなみの文化考/大阪大教授・大竹文雄さんの自転車通勤」が掲載されました。(2018年8月7日)
・ 『週刊エコノミスト/Book Review欄』に『経済学は役に立ちますか?』が紹介されました。(2018年5月29日号)
・ TBS 世界ふしぎ発見!「戦国三英傑 信長・秀吉・家康 その時 歴史はカネで動いた!」に出演しました。[2018年5月26日]
・ テレビ東京 未来世紀ジパング「なぜ買い過ぎてしまうのか・・・ノーベル賞「行動経済学」の魔法!」に出演しました。[2018年4月25日]
・ 沖縄タイムズで「経済の心層」というコラムの連載が始まりました。(2018年4月14日朝刊より毎月1回)
・ 津田塾大学他の2018年度大学入学試験において、「競争社会の歩き方」(中央公論新書)の一部が試験問題の題材として使われました。
・『朝日新聞/どう思いますか』にコメントが掲載されました。(2018年3月28日朝刊)

 2017年
・「注目集める「行動経済学」、『公明新聞』にインタビュー記事が掲載されました。2017年12月25日朝刊)
・『日経新聞/経済論壇から』に中央公論1月号掲載の齊藤誠氏との対談が紹介されました。(2017年12月23日朝刊)
・『朝日新聞/天声人語』に研究成果が紹介されました。(2017年12月9日朝刊)
・ NHKクローズアップ現代「家でも会社でも使えるノーベル賞理論! 最新経済学の魔法」に出演しました。[2017年11月20日]
・『朝日新聞/浪間風問』「続く企業不正『これくらいなら』させぬには」にコメントが掲載されました。(2017年10月24日朝刊)
・『日本経済新聞/読書欄』に『競争社会の歩き方  自分の「強み」を見つけるには』が紹介されました。(2017年9月30日朝刊)
・『日本経済新聞/目利きが選ぶ3冊』に『競争社会の歩き方 自分の「強み」を見つけるにはが紹介されました。(2017年9月21日夕刊)
・『読売新聞/文化欄』にインタビュー記事「行動経済学 公共部門に活用を」が掲載されました。(2017年9月18日朝刊)
・「注目集める「行動経済学」、『公明新聞』にインタビュー記事が掲載されました。2017年12月25日朝刊)
・『日経新聞/経済論壇から』に中央公論1月号掲載の齊藤誠氏との対談が紹介されました。(2017年12月23日朝刊)
・『朝日新聞/天声人語』に研究成果が紹介されました。(2017年12月9日朝刊)
・NHKクローズアップ現代「家でも会社でも使えるノーベル賞理論! 最新経済学の魔法」に出演しました。[2017年11月20日)
・『朝日新聞/浪間風問』「続く企業不正『これくらいなら』させぬには」にコメントが掲載されました。(2017年10月24日朝刊)
・『日本経済新聞/読書欄に『競争社会の歩き方 自分の「強み」を見つけるにはが紹介されました。(2017年9月30日朝刊)
・『日本経済新聞/目利きが選ぶ3冊』に『競争社会の歩き方 自分の「強み」を見つけるにはが紹介されました。(2017年9月21日夕刊)
・『読売新聞/文化欄』にインタビュー記事「行動経済学 公共部門に活用を」が掲載されました。(2017年9月18日朝刊)
・『読売新聞/論・シェアビジネス』にインタビュー記事「遊休資産に「潜在力」」が掲載されました。(2017年8月18日朝刊)
・『毎日新聞/児童扶養手当/まとめ支給見直す動き』にコメント「生活水準高める」が掲載されました。(2017年7月7日朝刊)
・『読売新聞/幸せランチ』にインタビュー記事が掲載されました。(2017年6月15日夕刊)
・『産経新聞』にインタビュー記事「神社仏閣近くで育つと幸せ感じやすい」が掲載されました。(2017年5月14日朝刊)
・『朝日新聞 週末be・b04「人はなぜ長時間労働するのか 働きすぎの高揚がもたらす不効用 」』にコメントが掲載されました。(2017年4月22日)
・神戸大学法学部平成29年度入試問題に『経済学的思考のセンス』から小論文問題が出題されました。
・『朝日新聞/オピニオン&フォーラム 生活保護の底流に』にコメント「貧困の問題一体で考えて」が掲載されました。[2017年3月29日朝刊)
・ 関東学院大学2017年度入学試験において『競争と公平感』から試験問題が出題されました。
・『日本経済新聞/経済論壇から』に『中央公論』2017年2月号掲載論文が引用されました。(2017年1月29日朝刊)

 2016年
・『毎日新聞/論点 5才児教育費、大阪市無料』にコメント「無関心な親に働きかけを」が掲載されました[2016年4月1日朝刊)
・『朝日新聞/フォーラム 公的手当のまとめ支給』にコメント「「自制心」の問題ではない」が掲載されました。(2016年3月14日朝刊)
・『読売新聞/私の3編』で「高齢者の貧困がなぜ注目されるのか」(小原美紀との共著『中央公論』2016年3月号)が紹介されました。(2016年2月29日)
・『日本経済新聞/活字の海で』で「経済学で小説を読む」(『経済セミナー』No.688、日本評論社)が紹介されました。(2016年2月28日朝刊).
・『日本経済新聞/論壇』に「高齢者の貧困がなぜ注目されるのか」(小原美紀との共著『中央公論』2016年3月号)が紹介されました。
・『朝日新聞/注目の論点』に「高齢者の貧困がなぜ注目されるのか」(小原美紀との共著『中央公論』2016年3月号)が紹介されました。
・『毎日新聞/幼児教育無償化 重い財源』にコメント「保護者に働き掛けを」が掲載されました。(2016年2月5日夕刊)
・『日本経済新聞/風』「所得税と消費税、どちら選ぶ?」に黒川・森氏との共同研究が紹介されました。(2月2日朝刊)
・『東京新聞・中日新聞』にインタビュー記事「行動経済学で幸せ増やす 人の心を映す政策を」が掲載されました。(2016年1月23日朝刊)

 2015年
・『朝日新聞』の「折々のことば」に引用して頂きました。(2015年12月7日朝刊)
・『朝日新聞/未来への発想委員会/メディアのこれから上』に「利益志向で失われる公共性」が掲載されました。[2015年12月2日朝刊)
・『朝日新聞』にインタビュー記事「芥川賞作家、落選者より長寿傾向」が掲載されました。(2015年11月26日朝刊)
・『毎日新聞/税を考える座談会』に」「公平な社会を目指して」が掲載されました。(2015年11月11日朝刊)
・『週刊東洋経済「教育」を科学する』にインタビュー記事が掲載されました。(2015年10/24号P52,56)
・『日本経済新聞/春秋』で幸福感に関する研究成果が紹介されました。(2015年10月15日朝刊)
・『日本経済新聞/日曜に考える 日本の格差、実態と処方箋は』にコメント「貧困家庭に教育投資を」が掲載されました。(2015年8月23日朝刊)
・『日本経済新聞/関西View』「お盆渋滞神戸垂水が新難所」にコメントが掲載されました。(2015年8月11日夕刊)
・千葉経済大学平成27年度入学試験において『経済学的思考のセンス』から国語の入試問題が出題されました。
・『毎日新聞/又吉さん芥川賞』にインタビュー記事「2作目も大丈夫」が掲載されました。(2015年7月17日朝刊)
・『日本経済新聞/活字の海で』に『経済学のセンスを磨く』の紹介記事が掲載されました。(2015年6月28日朝刊)
・『週刊エコノミスト』に『経済学のセンスを磨く』についての書評が掲載されました。(2015年7/7号)
・北海道大学経済学部H27年後期日程入試において『経済学的思考のセンス』から小論文問題が出題されました。
・宮城学院女子大学人間文化学科の2015年推薦入試において『朝日新聞/「豊かなのに苦しい』わけは」(2013年4月3日)から小論文問題が出題されました。
・『週刊東洋経済/新刊新書サミング・アップ』に『経済学のセンスを磨く』についての紹介記事が掲載されました。(2015年5月30日号、p120.)
・『日本経済新聞』に『経済学のセンスを磨く』についての紹介記事が掲載されました。(2015年5月21日夕刊)
・『朝日新聞/未来への発想委員会/リスク社会を生きる・上』にコメント「現状維持を狙う政策も「賭け」」が掲載されました。(2015年5月8日朝刊)
・関東学院大学2015年入学試験において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
・『読売新聞/語る 15年政治展望』にインタビュー記事「成長戦略 長期視点で」が掲載されました。(2015年2月8日朝刊)
・『PRESIDENT/5940円のピケティ本、だれが読んでいるのか?』にコメントが掲載されました。(2015年3月2日号、p11)
・『読売新聞/専門家が読み解くピケティ氏の理論』にインタビュー記事「英米並格差可能性低い」が掲載されました(2015年2月3日朝刊)
・『朝日新聞/未来への発想委員会/経済成長を問い直す・上』に「制度設計は現実的な予想で」が掲載されました。(2015年1月23日朝刊)

2014年
・『日本経済新聞/エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10』に「コメントが掲載されました。(2014年12月28日朝刊.
・『日本経済新聞』にインタビュー記事「幸せを感じる方法/人と比べない生き方を」が掲載されました。(2014年12月27日夕刊.)
・『読売朝刊/14衆院選 身近な課題』にコメント「軽減税率 各党の主張比較を」が掲載されました。(2014年12月4日朝刊.)
・『朝日新聞/耕論 ピケティ論争 格差は宿命か』にインタビュー記事「教育機会の均等化で成長促せ 」が掲載されました。2014年9月12日朝刊)
.・拓殖大学平成26年度商学部AO入試において『競争と公平感』から小論文入試問題が出題されました。
.・鹿児島大学平成26年度特別入試において『経済学的思考のセンス』から小論文問題が出題されました。
・『朝日新聞/科学』に、大竹教授・元田中准教授「肥満・借金・・・脳から解明阪大 経済学「符号効果」着目」が掲載されました。(2014年5月22日朝刊)
・『日本経済新聞/知の明日を築く』に、大竹教授、池田教授の『「非合理的」な判断探る』(大阪大・行動経済学研究センター)が掲載されました。(2014.3.27)
・『朝日新聞/未来への発想委員会』に「地方分権を問い直す:上 」が掲載されました。2014年3月7日朝刊)
・『日本経済新聞電子版』にインタビュー記事「行動経済学からみた男女差」が掲載されました。(2014年2月22日)
・『毎日朝刊/今週の本棚・MAGAZINE」に『中央公論 2月号』についての論評が掲載されました。(2014年2月16日)

・『読売新聞読売夕刊/歌の鏡:どんなに不景気だって恋はインフレーション』にインタビュー記事が掲載されました。(2014年1月14日)

 2013年
・『日本経済新聞2014年を読む』にインタビュー記事「消費税「10%」は不可避」が掲載されました。(2013年12月31日朝刊).
・『日本経済新聞/エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10』にコメントが掲載されました。(2013年12月29日朝刊)
・『朝日新聞/未来への発想委員会-負担増を捉えなおす』に「同じ世代内の再分配強化を」が掲載されました。(2013年12月3日)
・『日本経済新聞/日曜に考える/給料、来春は増えるか』にインタビュー記事「物価先読みして判断を 労使の見解共有がカギ」が掲載されました。(2013年11月24日)
・『日本経済新聞/広告』に9月6日に開催されたRIETI政策シンポジウムでの報告要旨「非認知能力と学歴・賃金・昇進」が掲載されました。(2013年10月18日)
・『日本経済新聞/論壇』に中央公論10月号座談会記事が引用されました(2013年9月29日)
・”THE NEW YORK TIMES/Layoffs Taboo,Japan Workers Head to Boredom Room"にコメントが掲載されました。(Aug. 17 2013)
・平成25年度 岡山大学経済学部私費外国人留学生特別入試において『こんなに使える経済学』から小論文問題が出題されました。
・『日本経済新聞/風』に改正労働契約法に関するコメントが掲載されました。(2013年8月16日朝刊)
・『日本経済新聞「日経の読み方 私の日経時間」』にインタビュー記事「経済学をわかりやすく」が掲載されました(2013年8月5日朝刊)
・朝日新聞「オピニオン/2013 参院選 経済成長と民主主義」にインタビュー記事が掲載されました。(2013年5月25日朝刊)
・豊橋創造大学2013年入試において、「40歳定年制を考える(『中央公論』H24年9月号)」から小論文問題が出題されました。
・明海大学2013年度入試において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
・朝日小学生新聞にインタビュー記事「「がまんできない自分」をしばろう」が掲載されました。(2013年4月26日)
・秋田県立衛生看護学院H25年度入学試験において、『競争と公平感』から小論文問題が出題されました。
・千葉経済大学H25年度入学試験において『こんなに使える経済学』から試験問題が出題されました。
・毎日新聞「どうなる65歳雇用」にコメント「多様な雇用契約を」が掲載されました。(2013年3月22日朝刊)
・朝日新聞「ニッポン前へ委員会討論「メディア今こそ変われ」」にコメント「考える材料提供 新聞の役割」が掲載されました。(2013.3.9朝刊)
・成蹊大学経済学部2013年入試において『経済学的思考のセンス』から入試問題が出題されました。
・読売新聞夕刊「阪神大震災18年 研究現場の今」に大竹教授の「癒えぬ苦しみ「幸福度調査」で照らす」が掲載されました。(2013.1.17)
・『日本経済新聞/今を読み解く「経済学の考え方を知る」(前田裕之氏)』に「こんなに使える経済学」が引用されました。(1月13日朝刊)

2012年
・『朝日新聞/33年前の「ジャパンアズナンバーワン」読むと』にインタビュー記事「若者多く改革の力あった」が掲載されました。(12月24日朝刊)
・『Newton別冊/知能と心の科学』に協力記事「「損」と「得」の心理学」が掲載されました。(2012年11月、pp.78-83.)
・広島市立大学H24年後期日程入試において『競争と公平感』から総合問題が出題されました。
・新潟大学H24年度後期日程入試において『競争と公平感』から経済学部の総合問題が出題されました。
・長崎大学経済学部H24年度後期日程入試において『競争と公平感』から小論文問題が出題されました。
・鹿児島大学H24年度後期日程入試において『競争と公平感』から法文学部小論文問題が出題されました。
・東京経済大学大学院入試(修士)において『競争と公平感』から日本語の入試問題が出題されました。
・嘉悦大学2012年度入学試験において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
・日本社会事業大学2012年度入試において『競争と公平感』から入試問題が出題されました。
・広島大学2012年度一般入試において『競争と公平感』から小論文問題が出題されました。
・山口大学経済学部H24年度編転入学・転学部試験において『競争と公平感』から小論文問題が出題されました。
・上智大学2012年度経済学部・外国人及び海外就学経験者入学試験において『経済学的思考のセンス』から基礎的学力試験・小論文の入試問題が出題されました。
・大阪工業大学2012年度一般入試において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
・北星学園大学経済学部入試において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
・文部科学省 平成23年度特別支援学校教員資格認定試験において『競争と公平感』から一般教養科目問題が出題されました。
・早稲田大学政治経済学部 2011年度 AO・社会人入試において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
・広島経済大学2012年度一般入試において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
・中央大学2012年度入試において『競争と公平感』から小論文問題が出題されました。
・駒澤大学H24年度一般推薦入試において『日経新聞/エコノミクストレンド』掲載論文から小論文問題が出題されました。 

・『週刊東洋経済』に超域イノベーション博士課程プログラムの授業風景が紹介されました(2012年10月27日号p. 56.
・『日経新聞/大学開国第4部』にコメントが掲載されました。(2012年8月22日)
・産経新聞に、6月16日に開催された司馬遼太郎記念学術講演会で行った基調講演と対談の要旨が掲載されました(2012年7月5日)
・8月22日(水)、大阪大学中之島センターに於いて行動経済研究センター シンポジウム「文化と経済」を開催いたしました。

・5月15日・22日に、NHK/Eテレ11:30~「オイコノミア」という経済学の番組に出演します。
・4月17日・24日に、NHKのEテレ11:30~「オイコノミア」という経済学の番組に出演します。

2011年
  ・『朝日新聞/ニッポン前へ委員会討論 「3.11後 見えたリスク」』にコメント「科学で白黒つかぬ場合も」が掲載されました(2011年12月29日朝刊)
 ・『読売新聞/有権者の見方』にインタビュー記事「人材集う住みたい街に」が掲載されました(2011年11月24日夕刊)
 ・『読売新聞/論点スペシャル』にインタビュー記事「多様な挑戦できる社会」が掲載されました(2011年11月7日朝刊)
 ・『産経新聞』にインタビュー記事「大阪大学創立80周年/文系でも最先端の研究」が掲載されました。(2011年9月30日)
 ・7月26日0:25~0:50から2夜連続、NHK、Eテレ(教育テレビ)「真夏の夜の経済学」に出演しました。
 ・佐賀大学経済学部2011年度後期入試において『競争と公平感』から入試問題が出題されました。
 ・夙川学院短期大学2011年度入試において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
 ・京都教育大学2011年度推薦入試において『競争と公平感』から小論文問題が出題されました。
 ・尾道大学2011年度経済情報学部推薦入試において『幸福の経済学』(日本経済新聞2010年5月3日)から小論文問題が出題されました。
 ・広島修道大学2011年度法学部公募推薦入試において『競争と公平感』から小論文問題が出題されました。
 ・大阪学院大学2011年度入学試験において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
 ・麗澤大学2011年度度入学試験において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
 ・二松學舎大学 2011年度入学試験において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
 ・桃山学院大学2011年度入学試験において『競争と公平感』から国語の入試問題が出題されました。
 ・『日経新聞/ニッポンこの20年 置き去りの若年雇用』にインタビュー記事「グローバル化が構造要因」が掲載されました(2011年3月27日朝刊)
 ・『朝日新聞/文化/ニッポン滑落』にインタビュー記事「日本が強い部分に特化を」が掲載されました(2011年3月16日夕刊)
 ・『朝日新聞/読書』欄で『競争と公平感』が紹介されました(週刊ベスト10の第4位)。(2011年2月20日朝刊)
 ・『中央公論/新書大賞2011』で『競争と公平感』が第4位にえらばれました。(2011年3月号、pp.20-37)
 ・「読売新聞思潮/若者を軸に日本再生」に「若者の就職難で日本社会が失うもの」(『中央公論』)が引用されました(2011年1月24日朝刊)

2010年
 ・日本経済新聞「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」で『競争と公平感』が第3位に選ばれました。(12月26日朝刊)
 ・福岡大学平成23年度AO入試において『競争と公平感』から小論文問題が出題されました。
  ・『週刊ダイヤモンド/学者・エコノミスト160人が選んだ2010ベスト経済書』で『競争と公平感』が第1位に選ばれました。(2010年12/18号)
 ・第51回まちかね祭「学生選書ビブリオバトル」で紹介した『誘惑される意志』がチャンプ本に選ばれました。
 ・尾道大学平成23年度推薦入学試験において「日本経済新聞/エコノミクストレンド(平成22年5月3日)」掲載の「研究の進む「幸福の経済学」」から小論文問題が出題されました。
 ・『朝日新聞/テーブルトーク』」にインタビュー記事「「行動経済学」で幸せ模索」が掲載されました(10月23日夕刊)
 ・『読売新聞/本よみうり堂』に『競争と公平感』についての土井英司氏の書評が掲載されました。(9月5日朝刊)
 ・『改革者』.に『競争と公平感』についての拓殖大学田浦元氏の書評「競争・格差を経済学的に考える」が掲載されました。(2010年9月号、p65
 ・朝日朝刊 be on saturday「競争は好きですか?」にコメント「「競争の意義」教えず」が掲載されました。(8月28日朝刊)                               
 ・日経朝刊 NIKKEIプラス1「先送り人間、暮らしで損も」にコメントが掲載されました。(2010年8月28日朝刊)
 ・『競争と公平感』が『週刊東洋経済/経済書Best20』の第2位に選出されました。(2010年8月14-21日号、p.80)
 ・日経新聞広告「以心育人」にコメント「先行する技術や社会制度を磨き世界に誇るべきレベルに高める」が掲載されました。(2010年8月6日朝刊)
 ・平成22年度福島大学編入学・学士入学試験において『こんなに使える経済学』から「日本語」問題が出題されました。
 ・『日本経済新聞/2010参院選 争点を聞く』にインタビュー記事「社会保障に持続力を」が掲載されました。(2010年7月3日朝刊)
 ・『読売新聞/参院選2010識者に聞く』に「財政再建・消費税 負担感減らす使途示せ」が掲載されました。(2010年6月30日朝刊)
 ・『読売新聞/よみうり堂』に『競争と公平感』についての堂目卓生氏の書評が掲載されました。(2010年6月13日朝刊)
 ・読売新聞朝刊「社会保障に重点支出」にコメントが掲載されました。(2010年6月8日)
 ・香川大学経済学部夜間主コース社会人入試において『経済学的思考のセンス』から小論文問題が出題されました。
 ・和歌山大学経済学部後期入試において『こんなに使える経済学』から小論文問題が出題されました。
 ・兵庫医科大学H22年度入試において『経済学的思考のセンス』から小論文問題が出題されました。

 ・日本経済新聞/春秋欄に「競争と公平感」関連記事が掲載されました。(2010年5月24日朝刊)
 ・『格差と希望』が、2010年都市住宅学会賞著作賞を受賞しました
 ・早稲田大学入試において「経済学的思考のセンス」から帰国小論文問題が出題されました。
 ・週刊東洋経済に「競争と公平感」の書評が掲載されました。(2010年5月22日号)
 ・日経新聞広告「以心育人」にコメント「トップは夢とビジョンを与えよ 従業員評価は努力と成果の双方で」が掲載されました。(2010年5月14日朝刊)
 ・日経新聞/SUNDAY NIKKEI欄に「競争と公平感」の書評が掲載されました。(2010年5月2日朝刊)
 ・國學院大學のH22年度法科大学院入試問題において「価値観、経済の差を生む」(日経新聞/2009年9月7日朝刊掲載記事)から出題されました。
 ・日経新聞「エンジョイ読書」欄で『競争と公平感』が紹介されました。(2010年4月14日夕刊)
 ・朝日新聞「文化特捜隊」にコメントが掲載されました。(2010年3月20日朝刊)
 ・読売新聞論壇に「あいまいな経済政策」が掲載されました。(2010年2月22日朝刊)
 ・日経新聞広告「以心育人」にコメント「若手にチャンスを与える仕組み 企業や社会に意図的につくる」が掲載されました。(2010年1月14日朝刊)
 ・日経新聞「ニッポン復活の10年」にインタビュー記事「消費税も上げる意志を/正社員だけ優遇は問題」(2010年1月9日朝刊)
 ・日本大学2009年度入学試験において『格差と希望』から経済学部外国人留学生入試問題が出題されました。

2009年
 ・読売新聞論壇に「欠けた仕分け基準」が掲載されました。(2009年12月26日朝刊)
 ・朝日新聞「仕分け劇場市民凝視」にコメントが掲載されました。(2009年11月18日朝刊)
 ・読売新聞論壇に「マクロ経済政策は?」が掲載されました。(2009年10月26日朝刊)
 ・読売新聞論壇に「分配のあり方を問う」が掲載されました。(2009年8月24日朝刊)

・読売新聞論壇に「「偽装農家」どうする」が掲載されました。(2009年6月22日朝刊)
 ・駒澤大学2009年度推薦入試(一般推薦A、法学部小論文)において『日本の論点2007』所収の「所得格差だけで格差を論じるのは間違い」から出題されました。
 ・北九州市立大学2009年度外国語学部入学試験において『経済学的思考のセンス』から小論文問題が出題されました。
 ・日経新聞「領空侵犯」にインタビュー記事「町づくりは「よそ者」に任せよ」が掲載されました。(2009年5月18日)
 ・大阪大学2009年度後期日程試験(人間科学部)において『日本の不平等』から小論文問題が出題されました。
 ・松本大学「2009年度入学試験」において『こんなに使える経済学』から入試問題が出題されました。
 ・京都産業大学「2009年度入学試験」(2008年11月実施)において『経済学的思考のセンス』から出題されました。
 
・読売新聞論壇に「市場原理再考させる」が掲載されました。(2009年4月27日朝刊)
 ・日本経済新聞「春秋」に大竹文雄のブログの記事「定額給付金の寄付」が紹介されました。(2009年3月22日朝刊)
 ・日本経済新聞「世界この先/第2部NOリターン」にコメントが掲載されました。(2009年3月15日朝刊)
 ・読売新聞「介護で働く」にコメントが掲載されました。(2009年3月12日朝刊)
 ・読売新聞論壇に「「ものづくり」の強み」が掲載されました。(2009年2月24日朝刊)
 ・日本海新聞他にインタビュ記事「労働市場に柔軟性必要/派遣規制では解決せず」が掲載されました。(2009年2月7日朝刊)
   (岐阜新聞、高知新聞、愛媛新聞、山陰中央新報)
 ・朝日新聞「内部留保、雇用に使える?」にコメントが掲載されました。(2009年1月30日朝刊東京版)
 ・『日経経済教室セレクション』日本経済新聞社(2008/12/19)に2本のコラムが収録されています。

2008年
 ・読売新聞論壇に「注目集める雇用対策」が掲載されました。(2008年12月22日朝刊)
 ・長崎県立大学大学院経済学研究科2008年入学試験において、『経済学的思考のセンス』から出題されました。
 ・日経新聞「経済学部の人気が低迷?/エコノ探偵団」にコメントが掲載されました(2008年11月9日朝刊)
 ・読売新聞論壇に「サブプライム知る」が掲載されました。(2008年10月27日朝刊)
 ・読売新聞文化欄「この一冊」に「経済学的思考のセンス」が取り上げられました。(2008年9月8日夕刊)
 ・読売新聞論壇に「情報公開 医の質保つ」が掲載されました。(2008年8月18日朝刊)
 ・日本経済新聞に討論者として参加した経済教室60周年座談会「複合危機下の世界経済―経済学に何ができるか」が掲載されました。(2008年8月6日)
・『日本の不平等』(日本経済新聞社、2005年)の業績により日本学士院賞を受賞いたしました。(2008年6月9日)
 ・読売新聞論壇に「環境問題努力の方向」が掲載されました。(2008年6月23日朝刊)

  ・読売新聞論壇に「食の危機への処方箋」が掲載されました。(2008年4月28日朝刊)
 ・和光大学経済経営学部2008年度推薦入試において「経済学的思考のセンス」(中公新書2005年)から小論文問題が出題されました。
 ・兵庫医科大学の平成20年度推薦入試において週刊エコノミスト2007年1月9日号掲載の著作から小論文問題が出題されました。(現在『こんなに使える経済学』ちくま新書所収(佐野晋平との共著)
 ・宮城大学の平成20年度入試において『日本の論点2007』所収の著作から入試問題が出題されました。>
 ・大阪人間科学大学平成20年度入試において「経済学的思考のセンス」(中公新書2005年)から入試問題が出題されました。
 ・群馬大学社会情報学部の平成20年度推薦入試において「経済学的思考のセンス」(中公新書2005年)から小論文問題が出題されました。
 ・兵庫医科大学平成20年度推薦入試において「よく効く経済学」『エコノミスト』2007年1月9日号から小論文問題文が出題されました。

 2007年
 ・NHKラジオ番組「土曜ほっとタイム」に出演しました。(4月12日14時~放送)
 ・AERA、2008.4.7号に『こんなに使える経済学』の書評[読まずにはいられない]が掲載されました。
 ・産経新聞大阪版にインタビュー記事「格差社会は感情論で議論すべきでない」が掲載されました。(2008年4月3日朝刊)

 ・上智大学の2008年度入試において「格差はいけない」の不毛」(『論座』2006年4月号)から外国人入学試験問題が出題されました。
 ・『日本の不平等』(日本経済新聞社、2005年)の業績により日本学士院賞受賞が決定いたしました。(2008年3月12日)
 ・日本経済新聞に『こんなに使える経済学』の書評が掲載されました。(2008年2月17日)
 ・読売新聞に『こんなに使える経済学』の書評が掲載されました。(2008年2月17日朝刊)
 ・読売新聞/夕刊文化に『こんなに使える経済学』の書評が掲載されました。(2008年2月7日大阪版夕刊)
 ・日本経済新聞「NIKKEIプラス1」「「見た目」経済学 『男の外見 所得を左右?』」にコメントが掲載されました。(2008.1.19)
 ・日本経済新聞「第50回日経・経済図書文化賞記念シンポ」でのパネル討論に関する記事が掲載されました。(2007年11月19日朝刊)
 ・日本経済新聞「社会保障、格差ならす」にコメントが掲載されました。(2007年8月25日朝刊)
 ・8月22日(水)6時~阪大中之島センターにおいて「ダイエットと経済学」というテーマでシンポジウムを開催しました。
 ・高槻中学校の2007年度入試において経済学的思考のセンスから社会科の問題が出題されました。
 ・大阪学院大学の2007年度推薦入試において『経済学的思考のセンス』から国語の問題文が出題されました。
 ・青山学院大学の2007年入学試験において『経済学的思考のセンス』から『読解・論述力』問題文が出題されました。
 ・早稲田大学政治経済学部の2007年度AO入試(日本語問題)において『経済学的思考のセンス』より出題されました。
 ・慶應義塾大学総合政策学部2007年度入試(小論文)において(「論点」格差社会『毎日新聞』2006年3月4日)より出題されました。
 ・慶應義塾大学商学部2007年度入試(論文テスト)において『経済学的思考のセンス』より出題されました。

 ・読売新聞にインタビュー記事「自作の風景/歴史的風景 残る爪痕」が掲載されました。(2007年5月8日夕刊)
 ・パネリストとして参加したシンポジウム「関西からの発信」が読売新聞で紹介されました。(4月12日朝刊)

 ・日本経済新聞「こどもと育つ」にインタビュー記事が掲載されました。(2007年3月6日夕刊)
 ・Tech総研の「エンジニアのための経済学最適インストールFILE.2」にインタヴュー記事が掲載されました。(2007年2月) 
 ・日本大学の平成19年度博士前期課程入学試験において『経済学的思考のセンス』の中から出題されました。(2007年2月)
 ・東北学院大学法科大学院の後期日程入試で『日本の論点 2007』収録の論文から小論文問題が出題されました。(2007年2月)
 ・広島大学法科大学院2007年度入学試験(一般選抜)で『経済学的思考のセンス』から小論文問題が出題されました。

2006年
・『経済学的思考のセンス』が「週刊ダイヤモンド/2006年ベスト経済書」の第10位に選ばれました。(2006年12月23日号)
 ・駿台文庫『小論文 21世紀を生きる』に『経済学的思考のセンス』の中の1節が採録されました(2006年12月)
 ・日本経済新聞「「成長を考える」にコメントが掲載されました。(2006年12月12日朝刊
 ・日本経済新聞「「私と日経」期待と注文」にコメントが掲載されました。(2006年12月1日朝刊)
 ・毎日新聞/税を考える週間特集に座談会「時代読むカギ「税」」が掲載されました。(2006年11月9日)

 ・日本経済学会2006年秋季大会において第1回石川賞を受賞しました。

 ・「相続税上げるべきか、下げるべきか」『通販生活』にインタビュー記事が掲載されました。(2006年冬号)
 ・「経済学的思考のススメ」『週刊エコノミスト』2006/9/26号にインタビュー記事「経済学は困った人を助ける学問」p.84.が掲載されました。
 ・日経新聞「雇用ルールを問う」 にコメントが掲載されました。(2006年8月18日朝刊)
 ・「花火大会は"下流”?因果でわかる経済学」『プレジデント』.にインタビュー記事が掲載されました。(2006年8月14号p142)
 ・日経新聞「経済白書の要旨」にコメントが掲載されました。(2006年7月18日夕刊)
 ・諏訪康雄氏の「経済学的思考のセンス」についての書評が掲載されました(『日本労働研究雑誌』No.552,2006年7月、pp.80-82).
 ・”The rising sun leaves some Japanese in the shade”, The Economist June 15th 2006にインタビュー記事が掲載されました。
 ・平成18年度横浜国立大学 教育人間科前期日程入試問題に著書『日本の不平等』が出題されました。

 ・「住宅弱者対策」が都市住宅学会 2006年度学会賞・論説賞を受賞しました(2006年5月29日)
 ・「定期借家の実証分析」(山鹿久木共著)が平成17年度日本不動産学会賞論説賞を受賞しました。(平成18年5月13日)
 ・読売新聞「針路を聞く」にインタヴュー記事「貧困からの脱出支援を」が掲載されました。(2006年3月26日)
 ・日本経済新聞「隣の芝生は 点検家族格差」にコメントが掲載されました。(2006年3月23日夕刊)
 ・産経新聞にコメント「20代の所得格差顕著に」が掲載されました。(2006年3月21日朝刊)
 ・週刊エコノミスト「娘、息子の悲惨な職場Part4」にインタビュー記事が掲載されました。(2006年3月28日号、p27)
 ・『日本の不平等』第46回エコノミスト賞。(毎日新聞23日朝刊)
 ・婦人公論に佐藤俊樹氏・麻木久仁子氏との対談記事「格差社会の正体を暴く」が掲載されました。(No.1197、3月22日号、pp.186-191)
 ・週刊東洋経済「Books in Review」に『経済学的思考のセンス』が紹介されました。(2006年3月11日号)
 ・北海道新聞「シリーズ評論」にインタビュー記事「所得再配分機能強化を」が掲載されました。(2006年3月9日朝刊)
 ・読売新聞「近況」に著書『経済学的思考のセンス』紹介記事が掲載されました。(2006年3月2日夕刊)
 ・熊本日日新聞にインタビュー記事「格差放置で社会不安の恐れ」が掲載されました。(2006年3月1日朝刊)

・週刊エコノミスト書評欄「榊原英資の通説を疑え」に日本の不平等』)が紹介されました。(2006年2月28日号p58
 ・日経4946File「キーパーソン」にインタビュー記事が掲載されました。(2006 MAR.号)
 ・読売新聞「論陣論客-格差社会を考える」にインタビュー記事が掲載されました(2006年2月28日朝刊)
 ・日経ビジネスAssocié に渡部晶氏の「経済学的思考のセンス」についての書評が掲載されました。(2006・02・21号)
 ・朝日新聞「読書-話題の本棚」欄に『日本の不平等』が紹介されました。(2006年2月12日)
 ・朝日新聞「opinion news project 日本は「格差社会」か」にインタビュー記事が掲載されました。(2006年2月10日朝刊)
 ・日本経済新聞「格差を考える 4」にインタビュー記事が掲載されました。(2006年2月10日朝刊)
 ・日本経済新聞「エンジョイ読書」欄に『経済学的思考のセンス』が紹介されました。(2006年2月8日夕刊)
 ・朝日新聞「世代で違う格差観 お金の不安は共通」にコメントが掲載されました。
 ・神戸新聞「編集委員いんたびゅー 格差は拡大したか」にインタビュー記事が掲載されました。(2006年1月16日朝刊)
 ・毎日新聞「世論調査特集」にコメントが掲載されました。(2006年1月6日朝刊)
 ・毎日新聞社説「「格差拡大」社会を憂う」で「日本の不平等」が引用されました。(2006年1月5日)
 ・読売ウイークリー「人生彩彩」(2006/1/1号)に紹介記事が掲載されました。

2005年
・「日本の不平等」が日本経済新聞「エコノミストが選ぶ、経済・経営書」第1位に選ばれました。(12/25朝刊)
「日本の不平等」が週刊ダイヤモンド2005年 学者・エコノミストが選んだベスト『経済書』」ベスト1に選ばれました。(12/24号)
「日本の不平等」が週刊東洋経済2005年通期経済書・社会科学書ベスト100の第4位に選ばれました。(「12/24号)
・竹内洋氏の「核心インタビュー」で『日本の不平等』が紹介されました。(毎日新聞2005年11月14日朝刊)

『日本の不平等』第48回日経・経済図書文化賞第27回サントリー学芸賞を受賞しました。(2005年11月)
日本経済新聞 「経済論壇から」に「M&Aの背後に景気回復」が掲載されました。(2005.10.30)
「若者の機会を奪うな」日本経済新聞2005年10月6日、『人口減と生きる 私の意見』にコメントが掲載されました。
・ 週刊東洋経済9/10号にコラム「軽い負担、重い負担感」が掲載されました。
・朝日新聞社『論座』の10月号に大阪大学大学院経済学研究科・社会経済研究所の21世紀COE「アンケート調査と実験による行動マクロ動学」(代表 筒井義郎教授)について新連載「21世紀COE道場」の第1回目で紹介されました。
・読売新聞に「日本の不平等」の書評が掲載されました。(2005.9.4)
・日本経済新聞「経済論壇から」に「戦後システムに変化の兆し」が掲載されました。(2005.8.28)

・8月24日 大阪大学中之島センターにおいて第2回附属行動経済学研究センター シンポジウム「脳科学と経済学の対話」を開催いたしました。
・日本経済新聞「経済論壇から」にコラム「改革阻む 既得権の壁」が掲載されました。(2005.7.31)
・日本経済新聞「経済論壇」に『社会に広がる不安感』が掲載されました。 (2005.6.26)
・日本経済新聞に「日本の不平等」の書評が掲載されました。(2005.6.12)
・「資本の理論を問う」日本経済新聞『経済論壇』が掲載されました。(2005.5.29)
・日本経済新聞に「若者二極化の弊害」が掲載されました。(2005.4.24)
・「参議院 経済・産業・雇用に関する調査会」(2005年4月6日)に参考人として出席しました。
・日本経済新聞に書評が掲載されました。『少子高齢化の見えない格差』(2005.3.27)
・毎日新聞に貯蓄率に関するコメントが掲載されました。(2005.2.28)
・毎日新聞に消費税に関するコメントが掲載されました。(2005.2.24)

2004
・日本日経新聞「読書欄」エコノミストが選ぶ経済・経営書について解説文が掲載されました。(2004.12.26)
・asahi.com / be on Saturday <be Report>に大竹教授のコメントが掲載されました。(2004.10.23)
 ・日本経済新聞『読書-経済論壇から(西村清彦東大教授著)に「プロスポーツにおける一人勝ち」(経済セミナー8月号)が紹介されました。(2004/8/29)
・附属行動経済学研究センター開設記念シンポジウムを8月25日に開催いたしました。
・日本経済新聞『やさしい経済学』に「所得格差と再分配」が連載されました。(2004.7.14~23)
・7月28日の朝日新聞にオリンピックのメダル獲得についてのコメントが掲載されています。
・日本経済新聞に書評が掲載されました。(2004.6.6)
・週刊東洋経済に年金問題に関するコメントが掲載されました。(2004.5.29)
・政府税制調査会基礎問題小委員会で「所得格差」について報告しました。(2004.3.30)
 ・論文中流層の崩壊、根拠乏しくが平成15年度 筑波大学入学試験(後期日程)の論述試験問題に使用されました。
・日本経済新聞「経済教室」に大竹教授のコラムが掲載されました。
・雇用対策に関するコメントが朝日新聞に掲載されました。(2003.11.18)
・大竹教授の失業問題に関するコメントが毎日新聞に掲載されました。(2003.11.8)
・朝日新聞に「プロ野球監督の勝率引き上げ効果」が掲載されました。(10/24)
・日本経済新聞 「経済教室」 にコラムが掲載されました。(2003.8.22)
・平成15年度筑波大学社会学類の「後期日程」に「中央公論」編集部編 『論争・中流崩壊 』(初出・日本経済新聞 2000年6月23日)が出題されました。