大竹文雄 著書一覧
[1] | 『租税・社会保障制度の経済分析』 大阪府立大学経済学研究叢書 第70冊、大阪府立大学経済学部、1989年3月 | |
[2] | 『スタディガイド・入門マクロ経済学』 日本評論社、1989年3月(全213頁)(1993年8月に第2版、全283頁) | |
[3] | 『労働経済学入門』 日本経済新聞社、1998年4月(全198頁)、 第1版第2刷 2001年7月 | |
[4] | 『経済政策とマクロ経済学−改革への新しい提言』 日本経済新聞社、1999年10月、全252頁、(岩本康志、斉藤誠、二神孝一との共著) | |
[5] | 『大阪大学新世紀セミナー・雇用問題を考える』 大阪大学出版会、2001年3月20日、全86頁. | |
[6] | 『スタディガイド・入門マクロ経済学(第4版)』 日本評論社、2001年3月20日、全294頁. | |
[7] | 『雇用政策の経済分析』 東京大学出版会、2001年7月16日、全401頁、猪木武徳、大竹文雄編 | |
[8] | 『解雇法制を考える−法学と経済学の視点』 勁草書房、2002年12月10日、全288頁、大竹文雄、大内伸哉、山川隆一編著著 | |
[9] | 『平成不況の論点-検証・失われた十年』、東洋経済新報社、2004年1月29日、全192頁、大竹文雄、大内伸哉、山川隆一編著 | |
[10] | 『解雇法制を考える−法学と経済学の視点』 [増補版]、勁草書房、2004年5月20日、全336頁、大竹文雄、大内伸哉、山川隆一編著 | |
[11] | 『日本の不平等-格差社会の幻想と未来』 日本経済新聞社、2005年5月23日、全306頁、大竹文雄 ※第46回エコノミスト賞、第48回日経・経済図書文化賞、第27回サントリー学芸賞受賞、日本学士院賞 |
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[12] | 『応用経済学への誘い』日本評論社、2005年10月15日、全223頁、大竹文雄編著 | |
[13] | 『経済学的思考のセンス お金がない人を助けるには』 中公新書、2005年12月20日、全256頁、大竹文雄 | |
[14] | 『脱格差社会と雇用法制-法と経済学で考える』、日本評論社、2006年12月25日、全245頁、福井秀雄・大竹文雄編著 | |
[15] | 『スタディガイド・入門マクロ経済学(第5版)』 日本評論社、2007年9月10日、全294頁、大竹文雄 | |
[16] | 「こんなに使える経済学―肥満から出世まで」ちくま新書、2008年1月8日、全205頁、大竹文雄編著 | |
[17] | 『雇用社会の法と経済』有斐閣、2008年1月30日、全333頁、荒木尚志・大内伸哉・大竹文雄・神林龍 編 | |
[18] | 『格差と希望 誰が損をしているか?』 筑摩書房、2008年6月25日、全248頁、大竹文雄 ※ 2010年都市住宅学会賞 著作賞受賞 |
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[19] | 『競争と公平感 市場経済の本当のメリット』中公新書、2010年3月25日、全245頁、 大竹文雄 | |
[20] | 『日本の幸福度 格差・労働・家族』日本評論社、2010年7月25日、全285頁、大竹文雄・白石小百合・筒井義郎編著 | |
[21] | 『脳の中の経済学』ディスカバー携書、2012年12月30日、大竹文雄・田中沙織・佐倉統 | |
[22] | 『最低賃金改革 日本の働き方をいかに変えるか』日本評論社、2013年7月15日、全191頁、大竹文雄・川口大司・鶴光太郎編著 | |
[23] | 『経済学のセンスを磨く』日本経済新聞出版社、2015年5月8日、全216頁、大竹文雄著 | |
[24] | Behavioral Economics of Preferences, Choices, and Happiness, Springer, 2016, S. Ikeda, H. Kato, F. Ohtake and Y. Tsutsui Eds. | |
[25] | 『競争社会の歩き方 自分の「強み」を見つけるには』中公新書、2017年8月21日、全256頁、 大竹文雄 | |
[26] | 『経済学は役に立ちますか?』、東京書籍、2018年1月31日、全248頁、竹中平蔵・大竹文雄 | |
[27] | 『医療現場の行動経済学:すれ違う医者と患者』、東洋経済新報社、2018年7月27日、全316頁、大竹文雄・平井啓編著 | |
[28] | 『行動経済学の使い方』、岩波新書、2019年9月20日、全224頁、大竹文雄 | |
[29] | 『あなたを変える行動経済学:よりよい意思決定・行動をめざして』、東京書籍、2022年1月24日、全240頁、大竹文雄 | |
[30] | 『実践医療現場の行動経済学:すれ違いの解消法』、東洋経済新報社、2022年4月22日、全306頁、大竹文雄・平井啓編著< | |
[31] | 『行動経済学の処方箋』、中央公論新社、2022年11月21日、全256頁、大竹文雄 | |
[32] | 『EBPMエビデンスに基づく政策形成の導入と実践』、日本経済新聞出版、2022年12月28日、全480頁、大竹文雄・内山融・小林庸平編著 | |
[33] | 『いますぐできる実践行動経済学:ナッジを使ってよりよい意思決定を実現』、東京書籍、2024年6月6日、全240頁、大竹文雄 |